「ある意味正直すぎる…」小さな子供たちの描いたお絵かきの写真いろいろ
小さな子供の描く絵はつたないけれど、大人にはない独創性があり、正直で素直な心情がそのまま表れます。
解読が難しかったり、ドキッとしたりする、子供たちのお絵かきをご紹介します。
1.
「地獄でどうしていますか? 愛するジョーイより。パパとジェイドへ」
2.
「もし、レプラコーンを見つけたら、殺します」
(レプラコーン:アイルランドの伝承に登場する小人の妖精。 - Wikipedia)
3.
ええと…。多分このままの光景を見たんだと思います。
4.
いったい何が……。
5.
車には「ママ」の文字。きっと置いてきぼりにされたのでしょう。
6.
ただ単に無邪気な絵なのだと思います。
7.
「ハッピーバースデー、パパ」
それ以外の解読は不能です。
8.
「アイ・ラブ・サタン」
つづり間違い。
9.
Q:ママの大好物は…
「A:パパの肉です」
かわいいけど、笑えるようで笑えないという子供たちの作品でした。
Children’s Drawings That Are Massively Inappropriate