2015年07月19日 14:04

ついにお昼寝が必須に…スペインの町で「シエスタ」が義務化される

 

シエスタが義務化00
スペインには「シエスタ」“Siesta”と呼ばれる、午後にお昼寝をする習慣があります。

そのために午後になると、店やオフィスも閉まるところが多いのですが、バレンシアのとある町では、「シエスタ」が義務化されることになりました。

シエスタが義務化01
施行されたのはスペイン南東部のバレンシア県にあるアドールという町。この地域では、もともと午後2〜5時のシエスタは伝統だったとのことです。

かねてから昼寝は健康に良いとされ、今年2015年に科学的にも証明されました。

伝統ではあったものの、スペインでは法の下に昼寝を義務化した最初の町となり、これにより、各種店舗、バー、スイミングプールに至るまで、全てが閉まることになります。

さらに町長は、午後2時〜3時の間は、住民に静かにするように命じています。

「子供たちは屋内に滞在し、ボール遊びなどをして周りの大人を邪魔をしないこと」といった項目も記載されています。


ランチを食べると眠くなる人には大変うらやましいルールですが、ギリシャと並んで「働かない」とか「経済破綻」を心配されるスペインだけに、少々不安になるところではあります。

とは言え、少しの昼寝が仕事の能率を高めるのは確かなので、寝不足の蔓延する日本社会への導入も一考の価値があるのではないでしょうか。

Spanish town introduces compulsory siesta law

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