「シーツを替えるとき…誰もがこの気持ち、経験したことがあるよね?」海外の反応
底の部分にゴムの入ったボックスシーツは、一度マットレスに装着してしまえばシワが寄ることもなく快適に使えます。
「しかしシーツを替えるとき、ほとんどの人がこの苦労をしているよね」と、あるあるネタが共感を得ていました。
どんな苦労かと言うと……。
こっちの端にシーツをかぶせて……。
よしできた!
……と思ったら、こっちが取れる。
今度はこっちの端をかぶせると……。
ようやくできた!
ふぁ!?
その気持ち、わかります。
(アニメgif版)
これは大げさとは言え、サイズや摩擦の影響で、4隅全部をなかなか装着できない難しさをよく表しています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もうこれが僕の人生。
↑もうそれがみんなの人生。
●マットレスを持ち上げて、完全に入れ込んでしまえば、本当に簡単。
↑トラブルに全くならない人も実際にいるってことだね?
↑ボックスシーツはたたむのは大変だが、取り付けにトラぶったことはないよ。しかも自分は器用ではない。
↑たたむのではなく、丸めて枕カバーに入れるんだよ。それを1年前に知ったら、いきなり人生が変わったよ。
●なんでベッドに座ってシーツを替えるんだ。それは靴を履いてからジーンズを履こうとするようなもんだ。
↑ベッドがコーナーにあるとそうなる。どこに壁があるか次第。
●この男のマットレスは、このマットレスパッドに対して深すぎる。
●こんなのがジョークだと思わない人が多いことが信じられない。
↑実体験をもとにしたジョークだ。
●こういうトラブルが理解できないと優越感いっぱいに主張する人がいるのはなぜなんだ。ベッドシーツのサイズが悪いかもしれないだろう。
●同じ苦労をしている女性バージョン。
Bett beziehen - Knallerfrauen mit Martina Hill - YouTube
やはりシーツサイズが正しくフィットしてるかがカギになっているようです。
シーツを止めるバンドのような道具も売っていると紹介されていました。
たかがシーツ、されどシーツ、ですね。