「個人が広告看板を買い取り、自然に調和させた結果がこちら…」→素晴らしいと称賛される
よく見ないと背景に溶け込んでいて見逃しそうなこの写真。なんと広告用の看板だそうです。
「個人で看板の利用権を購入した人が、何かの宣伝ではなく単に自然の写真を掲載したもの」だと紹介されていました。
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遠くから見ても森の一部と思えるように調和させています。
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デジタルの掲示板なので、夜になったら星空モードに替えることができます。
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真っ暗な時は一緒に暗くして、美しい月だけに。
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道路にある看板もこの通り。
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岩場のあるところではこんな感じ。
よっぽど宣伝が気に食わなかったのか、ただ自然が好きだったのか……。
少なくとも派手な製品が並ぶよりは目に優しいですね。
これを見ての海外掲示板のコメントをご紹介します。
●鳥が飛び込んでいってしまうことはない?
↑鳥たちは人間と同じ視覚を感じるわけではないので、鳥には背景とそっくりにには感じないかもしれない。あと2Dのイメージは動かないので、彼らの見方も変わるであろう。
↑きっと鳥の中にも我々と同様に、どんくさいのがいると思うな。
●これは美しいことだ。自分もバーモント州のような広告掲示板を許さない州に住みたいと思うよ。毎日通勤中に2000ほどの宣伝を見るんだ。
↑実際に禁じているところがあるだって? バーモント州のみなさん。そちらの政治家をちょっと貸してもらえます? 広告掲示板が大嫌いなんだ。
↑ブラジルのサンパウロも、屋外の広告掲示板は禁止にしていたよ。
↑ノルウェーも同じ。掲示板はない。
●『早く広告をここに載せたほうがいいですよ……』
↑フルキャンペーンのとき。
↑それが女性だったらと想像してみよう。
●この看板はアートの一環で設置されたものだよ。ブライアン・ケイン氏によるもので、タイトルは「ヒーリング・ツール」。
個人的に夜バージョンは昼バージョンより溶け込んでいると思わないけど。
↑その月の看板は混乱するよ。
●5年半ほどペンシルバニア州に住んだあとコロラド州に引っ越してよかったと思うことは、広告掲示板の数が少ないこと。
本当に見ていられない。ワシントン州(出身地)では、禁止あるいは制限をする法律があって、いくらかは見るけどペンシルバニア州の比ではない。そこら中にある。
●みんなで団結して、こういうことをしたいと思う……。
アートの一環だったようですが、支持されている数からすると、広告が景観を損ねていると感じる人が多いようです。