「この神秘的ものが何かわかる?」→答え:触ると大変なことになるアレ
これは何でしょう。
絵の具? それともアート作品?
実は……
答えは溶岩です。
吹き出した、どろどろの溶岩が急激に冷やされ、灰のようになっていく過程が撮影されたものです。
絵の具か、ペンキで塗りたくったような美しい写真に、海外掲示板からもいろいろコメントが出ていました。
●舐めてみたい。
↑録画してあげるよ。
↑こうなる。
↑「おい、、おい、ジム?」
「ちょっと待ってくれ、これを撮り終わってからだ」
「わかったよ」
カシャッ。
「燃えてるから!」
↑もしかしたら、ムードを出すために三脚と靴に火をつけたのかもしれないだろ。
●あまりに美しいので触りたくなるね。でも触ったところを想像してみたら、即座に手が火葬だ。
↑そうでもないかも。
What Happens When You Step On Lava - YouTube
↑手にはブーツを履かないからな。だからやめておくよ。
●描いてみた。
↑汚れのない魂を付け加えたのがいいね。
●Googleの「夢」フィルターを通してみた。
(Googleの人工神経ネットワークのAIに描かせた絵:Research Blog: Inceptionism: Going Deeper into Neural Networks)
↑ノォォォォォォォォ。
↑悪夢フィルターが好きだ。
神秘的なので、手のほかに、いろいろなものを突っ込んでみたいとか、触ってみたい欲求に駆られてしまう声が多く寄せられていました。
灼熱だとわかっていても魅せられる美しさがあります。