「警察が10分も男を探しているんだが…自分はどこにいるかわかってる」ドラマチックすぎる写真
こちらは隣家に警察が訪問してきたときの写真だそうですが、10分経っても家の住人を見つけることはできなかったそうです。
しかし写真を撮った人は、どこに住人がいるかを知っていました。
なぜならば……。
いたっ!
その下で必死で捜索を続ける警官たち。
彼はそのまま逃げおおせるのでしょうか。
映画などではありがちな緊迫する場面ですが、実際に起こるとコントのような間の抜けた感じが漂います。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●じっとこっちを見つめて「お前、バラすなよ」という顔をしている。
↑投稿者がレーザーポインターを持っていたら楽しいに違いない。彼を照らしてあせらせるんだ。
↑警察が探していて、傍観している者は逃亡者の敵にまわれって? 賛成だ。
●警察があきらめて車に戻るときに振り返ったら、「なんてこった」。
↑「車内に戻ったんだから、もう捕まえる理由はない」
●あるいは警察が帰ると知ったらすぐに家の中に入るんじゃないかな。
●あの感じでは玄関で返事をしても、まだ探してるんじゃないか。
↑こんなやりとりになる。
容疑者:ドアを開ける。
警察:おい、お前を探してるんだ。どこでお前が見つかるかわかるか?
容疑者:えっと、わからない。
警察:なんてこった、もうちょっとで捕まえられると思ったのに。
●カーテンの代わりに布団を使っていることから、その家には絶対に麻薬がある。
●このあとその家に行って、「謝礼」について話をすべきだ。
↑それと証人保護についての取引も。
●この続きが知りたい。
●携帯でも投げてやってくれ。そうしたら「今日はトラぶった」のスレに投稿してくれるかもしれない。
●こういうときにくしゃみをするのは最悪のタイミングである。
↑この状況で見つかって時点で大丈夫だ。
●あとは木のほうへ石を投げるんだ。
この後どうなったのかは説明されていませんでしたが、こんなドラマチックなシーンもなかなかありませんね。
They've been looking for him for 10 minutes.