2015年08月04日 12:53

「有名な観光地に住んでいる人に質問、前もって知っておくべきことを教えて」貴重な知識いろいろ

 

観光地の住民に質問00
有名な観光地は世界各地にありますが、前知識が多いほど旅行も充実したものになるものです。

海外掲示板に以下の質問がありました。
「観光地の近くに住んでる人々に質問、そこに行く前に知っておいたほうがいい知識があれば教えてください」

回答を抜粋してご紹介します。

●ヘラジカ(ムース)を冷やかしてはいけない。エサを与えてはいけない。近づいてはいけない。どんくさい馬のように見えるが、彼らは短気で、重量があって強い。ヘラジカから攻撃されたらどんな結果になるか前もって知りたい人は、リフトでブロックの塊のセットで2階の高さまで持ち上げ、それを胸に落とすんだ。
(参照:遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ

↑人を食べないからって、人を殺さないとは限らない。

●リバティ島(自由の女神のあるところ)には行かなくてよい。首を上の方に伸ばして、自由の女神の悪い景色を見るだけで終わる。
それよりフェリーに乗ってスタテン島に行くと良い。100%無料なんだ。もう一度言う。それほど一般的ではないから無料なんだよ。
金融街(フィナンシャル・ディストリクト)から30分ほどで、アルコールを提供してくれる売店もある。あるいは自分で持ちこんで飲んでもよい。しかもそこから見える自由の女神とエリス島はすばらしいんだ。スタテン島で30分、そして次にマンハッタンへ30分。費やす時間は1時間だが、価値はある。
スタテンアイランド - Wikipedia

●オランダ・アムステルダムに住んでいる。「アンネ・フランクの家」から何通りか離れたところ。もし町中で赤い道を見つけたらそこを歩かないように、それは自転車用道路で自転車にぶつかられる。
他に観光客がわかっていない大きなことと言えば、みんな道を渡るときには、体感で音が聞こえたときだけ見渡す。ところが自転車は音を立てない。なのでアムステルダムを訪れたときには、必ずいつも1歩踏み出す前に見渡すべき。

↑自分の経験からいうと、「アンネ・フランクの家」と「ヴァン・ゴッホの美術館」を訪問したい場合は、必ず前もってオンラインでチケットを買っておいたほうがよい。すると列を飛ばせて、すぐに中に入れる。

●エディンバラ!(スコットランドの首都)
女王はエディンバラ城には住んでいない。ロイヤル・マイルとは1マイルのこと。
1時に銃の発砲音を聴いても、それは誰かを撃っているわけではなく、単に1時を意味する。ちなみに発音は「エディンブラ」である。

●エンパイア・ステート・ビルディングに行くな。代わりに30 Rock(サーティー・ロック)へ行くとよい。景色がより素晴らしく、値段も安く、大きい。そして待ち時間は5時間ではなく、5分である。
30 ROCK/サーティー・ロック - Wikipedia

●動物に鋭いキバやツメがないからって、ひどいことをされないとは限らない。そうだよイエローストーンに来る観光客に対して言ってるんだ。
イエローストーン国立公園 - Wikipedia

↑「単なるうさぎじゃないの」

●ディズニーワールド(フロリダ)に行く最も良い時期は10月。秋休暇の1カ月前で、誰もいない。みんな学校だ。
ハロウィーンパーティがマジック・キングダムで行われ、エプコットでは食事やワインのイベントがあり、各国の料理が並ぶ。なおかつ天候は地獄ではない。
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート - Wikipedia

●ペンシルバニアのランカスターに住んでいる。みんなここに「アーミッシュの人々」を見に来るようだが、ここには何も見るものはない。全く何もない。
(※移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足生活をする宗教集団:アーミッシュ - Wikipedia

●「スミソニアン博物館」(ワシントンD.C)を1日で見られると思ってるとしたらキュートなことだが、実際はいくつもの大きな博物館から成っている。全部を1日では無理で、1日に興味のある1つか2つに絞らなくてはいけない。
スミソニアン博物館 - Wikipedia

●「ストーンヘンジ」(イギリス)。
もし夏至、冬至の夜に来れば、一番上まで行ける。そしてストーンヘンジの上にも立てる。

●「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」(サンフランシスコ湾)。
もし夏季に美しい景色とカリフォルニアの気温を期待して来たなら、強風に吹かれて、凍り付いて、霧しか見えない。

●サンフランシスコにはトレーナーを持ってきなさい。

●バルセロナは、すばらしいものがたくさん見られる美しい都市である。
だが、あなたをかみ砕き、吐きだしてしまうようなモンスターでもある。観光客用のパーティ・アトラクションが盛んで、パーティは昼夜続く。アルコールもドラッグも安く、これがあなたを簡単に詐欺、泥棒、娼婦たちの被害者に仕立て上げる。
金曜日にハッピーな気分できた観光客が、月曜日にはお金もパスポートも着替えもなく、病院にだけ行くことになった人々を見てきた。できることと、すべきことは別である。

●ハリウッドのブールバード(最も混むところ)を歩き回るなら、持ち物にはしっかり気を配ること。財布は前のポケットに入れる。基本的に持ち物は少な目に。そしてポケットを叩いては、携帯や財布があるかの確認を。スリはとても現実的である。

●ラスベガスから。
・7月と8月は暑い。30度台で、湿気があるとかのレベルではなく、オーブン状態。この時期は室内かプールで過ごす計画を。とにかく水分をたっぷりとること。
・ほとんどのカジノのメインフロアには時計がない。気がついたら朝4時だ。寝ることも必要。
・ラスベガスの観光客は、州税を我々のために払ってくれている。なのでお礼を言っておく。ありがとう。
・大金を勝てるチャンスは高くはない。
・地元住民のほとんどはストリップを避ける。
・誰にチップ、どうやってチップを渡すかを理解する。

●ブリュッセル(ベルギーの首都)には、「マネキン・ピス」(小便小僧)の銅像がある。これは30cmの高さの小便小僧の銅像で、それ以外のなにものでもない。見に来て小さいからって失望しないように。そもそもそれ以上に宣伝されていたこともない。

●ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームでは、地面に座らないように。写真を撮るときにスターに触れないこと。とにかく触らないほうがよい。
そこの地面は不潔そのもの。糞尿や吐いた汚物の全てがかかっている。毎日それを見ているが、観光客が顔を近づけているのを見て、心の中で叫んでいる。
観光地の住民に質問01
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム - Wikipedia

●パリ、フランスから。
・スリに注意。特に地下鉄。観光客が後ろのポケットに財布を入れているのをよく見る。絶対にそれはしないように。バッグは妄執にとらわれたように確認する。
・何かの署名を身体障害者のためにしてくれと頼みにきて、同時に寄付をお願いしてくるロマの男女がいる。詐欺なので何も渡さないように。
・サクレ・クール寺院の横で黒人が「ブレスレットを作ってあげるから、腕を伸ばすように」と言ってくる。あとで請求される。
・宝石類をあなたの近くで見つけたかのように行動してくるロマの女性。それをくれる代わりにお金を要求してくる。それは本物の金ではないので、捨てるように。
・カフェの外で飲み物を飲むとき、テーブルの上に携帯や財布を置いてはいけない。スリはとても仕事がうまい。かばんの財布にも気をつけること。
・フランス語を2〜3語は話すようにしよう。するとみんなフレンドリーにしてくれる。

●ハリウッドは夢を叶える輝きにあふれた美しい町ではなく、全員がスターでもない。そこは混雑していて、暑く、空気は汚く、ホームレスであふれたところである。前もって警告しておく。


地元に住んでいる人の情報だけに説得力があります。

日本の感覚で旅行すると失敗することも多いだけに、こうした知識は貴重ですね。

People who live near famous tourist destinations, what is something the average person should know?

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