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2015年08月05日 19:00

「まさに圧巻…!」自然音から曲を紡ぐ鬼才 清川進也氏が手掛けた、海洋生物の音だけで奏でるジャズミュージック(動画)

 


凄すぎて言葉が出ない…!

海洋生物の出す音だけで音楽を作れるのか…という難題に挑戦した動画『 海響館 Swimmin' Jazz 〜Sessions with Animals of the Sea〜 』が公開、そのあまりの完成度と注ぎ込まれた労力に、視聴した多くの人が衝撃を受けていました。

自然音から曲を紡ぎあげる鬼才、清川進也氏が手掛けた、驚くべき作品の数々をご覧ください。

海響館Swimmin' Jazz 〜Sessions with Animals of the Sea〜 - YouTube

おおお、これは…!

一つ一つは聞き覚えのある海洋生物たちの音を、ここまで完成度の高い曲に昇華させるなんて…。


この動画を手掛けたのは、自然音による音楽づくりを得意とする、インビジブルデザインラボのサウンドデザイナー、清川進也氏。

山口県下関市の水族館『海響館』のプロモーションとして制作されたのですが、とことんまで自然音にこだわり、その音声を収録するために、3ヵ月も水族館に通い詰めたそうです。


「海の生き物の出す音だけで音楽を作れるのか」というテーマで作られたこの動画、なじみのあるイルカやアシカ、ペンギンなどの鳴き声を中心に構成されているのですが…


中にはトビハゼの歩く音や、ヤドカリが殻に戻る音など、レアなサウンドも。

実際に聴いてみると、その使われている音の多さに驚かされます。


海洋生物の発する音だけに、動物たちの体調や気まぐれ、天候により収録が困難を極めることは容易に想像できますが、諦めず3ヵ月もの時間を費やして、ここまでの作品に昇華させた情熱と集中力には、ただただ脱帽するばかりです。

Crisp Concert (グリコ クリスプコンサート)- YouTube

また、このお菓子の音だけで曲を完成させた、グリコ クリスプコンサートの動画も、清川進也氏の作品。昨年のクリスマスには大きな話題になりました。

お菓子だけの音で音楽を作るという発想もさることながら、動画のクオリティもハンパない…!


音階を奏でるポッキーの音は、ピッチシフト(音階を変える加工)などの 人工的な加工は一切なし。

メイキングによると、折れる音で1オクターブの音を作るために試行錯誤を繰り返し、口の開き方や、凍らせて固くしたり、持つ場所を変えたりすることで音階を変える手法を確立。

そしてようやく1オクターブの音が完成したのは、取り組みから2ヵ月後。

いやはや、とてつもない情熱です…!


映像も、同じカメラワークを再現できるモーションコントロールカメラを駆使し、ひとりひとりを個別に撮影し、丁寧に重ね合わせているというのだから大変なものです。

メイキングを見てから改めて動画を見てみると、もう気が遠くなりそう…!

  グリコ Crisp Concert メイキング 1 2 3 4

森の木琴 - YouTube

また氏の手掛けた作品には、間伐材をテーマにしたこんな作品も。

この音楽を奏でているのは、正真正銘、間伐材のみ。パソコンや機器の力には一切頼らず、メロディ、テンポ、全てが間伐材だけで成立してる…!


どの作品を見てみても、発想のセンスもさることながら、誰の目にも一朝一夕では成し得ない莫大な労力に、ただただ感心するばかり。

これだけの作品を完成させるには、多くの人手、時間、そして多額の製作費がかかることは想像に難くありません。

そうした作品への取り組みを企業が支え、結果としてこうして多くの人が作品を楽しめるというのは、なんとも嬉しいですね。

海響館Swimmin' Jazz 〜Sessions with Animals of the Sea〜 - YouTube

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