「世界はアメリカをこんな風に想像している」←だいたい合ってると評価されていた映像
アメリカといえば銃社会。深刻な事件もたびたび起きていますが、そんなアメリカを海外の国々ではどう見ているのでしょうか。
「世界はアメリカをこんな風に想像している」と題された映像が人気を呼んでいました。
海外掲示板のコメントとあわせてご紹介します。
Joe Investigates GUNS - YouTube
公園で遊ぶフリスビーにもピストルがくっついている。
ジョギングする人も銃だらけ。
おそろしい人形をサンドバッグにする女性たち。
ライフルを構えて記念撮影。
携帯電話ができるマシンガン。
そんな彼が引っ張っているペットは?
ライフル。
クラッカーにチーズを……。
ピストルで塗る。
「僕の銃を見かけませんでしたか?」
おしゃぶりまでピストル。
ここまで大げさではなくとも、アメリカ=銃のイメージを抱かれているのは確かだと、海外掲示板も盛り上がっていました。
●アメリカ人だが、これは一般的なアメリカを象徴する1日だと言っておく。
●この映像には、誰も肥満がいないじゃないか。
●世界はアメリカを本当にはこんな風に見てる。
Fat Guy with little Pistol - YouTube
●これは世界からどう見られているかとアメリカ人が想像したもの。
●それはマヨネーズを塗るのに適した形の銃じゃないな。
↑ナイフをピクニックに持ってくることも考えなかったのか。
●ワシの数が少ない。これは共産主義によるアメリカの安価なコピー品だよ。
↑これをロシアと見るには、スウェットパンツのやつがいない。
●視聴中にこのタイトルがなんだったかを忘れて、自分は今何を見てるんだろうと思った。
●自分はテキサス出身だけど、何もおかしいと思わないんだけど。
●もっとステンレス・クロームの銃が多かったらかなり近い。
●アメリカならもっと肥満が必要だ。
●チーズバーガーも増やさないと。
●人を撃ってる警官はどこ?
言われ放題でしたが、アメリカ人も一緒になって同調しているあたり、それほど間違っていないのかもしれません。