「トライアスロン中に飲もうとしているところを撮影された…悔しい!」少し気の毒な写真
スポーツ大会では観客から写真を撮られるのは常ですが、カッコいい写真ばかりとは限りません。
ドリンクを飲もうとしているところを撮られたという画像が、海外サイトで人気を呼んでいました。
うーん。
一瞬カッコいい自転車走行中の水分補給に思えましたが……。
悲しいことに一滴たりともも口の中に入っていません。
つらい。飲めなかったことよりも、この瞬間を激写されてしまったことが。
海外掲示板のコメントもを紹介します。
●正しく飲めるようにフォトショップしておいたよ。
↑もっと安上がりに問題を解決できる。(ペイントを使用)
↑インターネットはバカさと賢さでいっぱいなのが好きだ。
●胸に突き刺さりかけてるプラスチックのチューブは何?
↑(投稿者)備え付けられたドリンクボトルのストローだよ。間違った方向を差すわけにはいかない。
●こういう画像がきっかけでフォトショップバトルになるんだな。
●ビッグバンから100億年、生命が進化を開始してから40億年の宇宙を誇りに思わせる出来事だな。
↑みんなだってあるだろう。サングラスを探したら頭の上にあるってことが。
↑運転中に車のキーはどこにやったかなとか。
↑携帯のフラッシュライトを使いながら携帯を探すとか。
↑携帯で自分の携帯にかけながら携帯を探すとか。
●がんばれと応援したいだけだ。
●これがオレだったら写真立てに入れて飾る。
よくあるおっちょこちょいですが、こうして写真に撮られてしまうと、面白がられてしまうようです。
さて、この選手は少しは飲めたのでしょうか。
I was caught with a slight drinking problem at a recent triathlon event