2015年09月28日 12:07

急にスピーチをすることになってもこれで安心…苦手な人は知っておきたい5つの順番

 

急なスピーチ
大勢の人前で話すことが苦手だという人もいると思いますが、立場や仕事上避けられないときがあるものです。

準備していても頭が真っ白になって内容が飛んだり、急にまわってくるときもあります。

そんなときに使える、簡単なスピーチの構成のしかたをご紹介します。

1.あいさつ

あいさつは簡単な部分で、聴衆に向けてシンプルに、「おはよう(ございます)」、「こんにちは」、「こんばんは」など、時間帯などに合わせて伝える。

2.そのイベントについて話す

2番目も割と簡単で、明らなことを聴衆に伝える。イベントや祝い事の「目的」や「みんながそこで何をしているか」について話す。
「みなさんも知っている通り、本日○○さんと△△さんの結婚を祝うために、ここに集まりました。ふたりのこれから始まる長い旅を応援していきたいと思います」
ここまでくると言葉が自然に出てくるもので、きちんとわかって話をしている人のように見え、人々も耳を立てて聞いてくる。

3.共通の話をする

「私たちはみんな……」こんな風に聴衆を含めることが重要。イベントや祝い事で聴衆と自分に関連があることを話す。
「私たち全員が○○さんと△△さんを知る機会が持てたことはすばらしいことであり、2人が愛を育む過程を見てきました……」

4.なぜスピーチをしているのかを話す

「私は……」個人的な話を含める。なぜ自分が特別に話をすることになったのか短く伝える。どんな権利で話をしているのかを。
「○○さんと親友であることはとても幸運で、一人前に成長した彼を見るのは感慨深く、人生を共にしていく△△さんのようなすばらしい女性と巡り合えたことを嬉しく思います……」

5.行動を呼びかける

「そこでぜひ……」最後に行動を呼びかけることで締めくくる。
気まずかったり、弱いスピーチになったりしがちな「これで終わりです」とか「ありがとうございます」など言わずに、そこでスピーチが終わったことを聴衆に知らせることになる。
「ここで(グラスでも持ち上げて)○○さんと△△さんの□□を願って、乾杯!」だとか、「ここでわが社に大きな貢献をした◇◇さんに拍手を送りたいと思います」と言った風に。

もちろん言い方は千差万別であるが、次に急にスピーチを頼まれたときに、この順番を覚えておくだけで楽になる。あとは恐怖や不安をうまく逃がして自信を持って話すだけである。


それらしく格好をつけたい、間を持たせたい、といった目的であれば、この5つの順番を覚えておくだけで、なんとかなる気がします。

即席スピーチのときにはお試しあれ。

impromptu speech or toast!

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(0)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
トラックバックURL
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。