「うちの犬は治療中で、元気なく横たわっていた」→「あれっ、猫がいないと思ったら…」心温まる1枚
治療中の動物には、患部をなめて悪化しないように、こうしたエリザベスカラーという保護具を装着することがあります。
とある海外の犬は、治療中のため元気なく横たわっていたそうですが、なぜか一緒に暮らす猫の姿が見当たりません。
ところがよく探してみると……、猫を発見した時の写真をご覧ください。
こんなところにいた!
犬を元気づけようとしてか、顔のすぐ横にぴったり。
犬も安心した表情で、ぐっすりと眠っています。
このほのぼのシーンに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●誰かがドアベルを鳴らしたときに、どうなるのか知りたい。
↑そうだね。自分は犬が猫を持ち上げて、誘拐者のように連れ去って行くと予想する。
↑犬が猫泥棒に!
●少なくとも自分をにっこりさせたよ。
●猫を発射する方法。
●日陰にちょうどいいね。
↑ちょっと休憩中。
●意地悪な猫の場合。
●自分たちも付けて同情してあげた。
↑(投稿者)よい試みだけど、犬は賛同していないかも。
とにかくなごむ写真だと称賛されていました。
きっと普段から仲のいい2匹なのでしょうね。
Nice to have a buddy when you're down & out.