「猫と言えば『あのトラップ』、店で物音がするので仕掛けてみた」→「むむっ…」
店のほうから物音が聴こえるというので、猫がよく引っかかる罠をしかけてみたそうです。
しばらくして確認しに行くと……。
こんなにシンプルな罠でよかったのですね。
しかもこの罠、たいそう居心地がよさそうです。
このお約束に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●箱が罠?
↑(投稿者)猫を罠にかけたことがないのかな?
↑人道的な猫の罠のかけかただね。これ以外のオプションはノートパソコンを開けておくこと。
↑箱がない場合は、新聞紙もかなり効果的。
↑でも猫が気づいてくれるまで新聞を読んでなくちゃいけない。読んでいない新聞には猫は興味を示さないからな。
●猫はこのトラップからいつでも出られる気がするなぁ。
●自分が働いていたマシーンショップには店猫がいた。毎日挨拶にしにやってきて、オフィスに入り、ソファに毛を落としまくるんだ。
↑(投稿者)その他の写真。
ターボという店猫なんだ。まるでここに住んでいるかのように来るようになった。
ちなみにみんなが心配しているが、冷却材を猫が食べたら死んでしまうこともわかっている。ちゃんと見ているよ。
↑ちなみにもし猫が間違って食べてしまったら、ウォッカかウィスキーを与えるとよい。酔っぱらうが血液を中性化する。
↑ただし冷却材の毒による症状が酔いと似ているので、酒の解毒が効いているのかは回復するまでわからない。
↑だいたいウォッカが体に悪いだろ。
↑中性にはしないが、肝臓をだますだけだ。
●野良猫にしちゃデカいね。飼い猫だったのが飼い主が引っ越したんだろうか。
↑(投稿者)頻繁に来るけど、近所で飼われている猫ではないかと思う。
確かにこのトラップに匹敵する物があるとすれば、ノートパソコンくらいかもしれません。
とりあえずは、みんなからかわいがられている猫のようです。
We were hearing some noises in our shop, so we set a live trap and caught this guy