「この女の子の自撮りは気合いが違うな…」そう簡単に真似のできない写真
スマホのおかげで自分撮りが簡単になりました。
とは言え、距離や角度には限界があるため、最高の自分を撮るにはいくぶん工夫しなければいけません。
「この自撮りの気合はすごい」と絶賛されていた1枚をご紹介します。
女の子2人が自撮り。
これだけ見ると、ごく普通の状況に思えますが……。
んんんん?
カメラを持っているのが手ではなく、自撮り棒でもなく、なんと足!
なるほど、こうやって上半身をすっぽり入れるんだ……と感心していいのかどうか…。
この気合の入った自撮りに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もう片方の靴はどこ?
↑それになぜイスが全部ブラをつけているんだ。
↑それはおそらく中学校で使う伸びるブックカバーだと思う。
↑即席バットマンマスクじゃないのか。
●きっと足フェチの誰かがこの写真を見て気絶したにちがいない。
●フェチではないが、なんかかわいい……。
●どんでん返し:実はこの写真も彼女が撮っていた。
●自撮りゲームに勝ったようなものだ。
●この子はホットだ。理由はわからないが。
↑理由
1.アジア人である。
2.若い
3.細い
4.何がなんでも仕事をやりおおせる。
●彼女はちょっと挑発的。
●自分はそのビキニイスのほうが混乱する。
●今日、自分は足フェチになった。
●どうやってシャッターを押すの?
↑タイマーを使うんだよ。
異様な撮り方ですが、これはこれでありかなと肯定的な意見もありました。
手がふさがっているときには使えるかもしれま……
やっぱり無理。