「ピザの『サラミ2倍』を注文したら…想像を超えるものが出てきた」
ピザによく乗っているスパイスの効いたサラミを、ペパロニ(イタリア語)と呼ぶそうです。
トッピング可能なピザ屋で、「ダブル・ペパロニ」(サラミ2倍)を注文した人が、想像を超えるものが出てきたそうです。
写真をご覧ください。
えええ!?
これがダブル(2倍)?
いったい標準の時の量はどんなのか知りたくなるほど、ペパロニで埋め尽くされてる……。
ペパロニ好きにはたまらないサービスですが、もはやピザのトッピングというより、ペパロニがメインの料理になってます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「おい、マイク。このペパロニの賞味期限が過ぎてるんだけど、どうすべき?」
↑ピザ屋でペパロニとチーズは期限が切れることはない。いつも新鮮だ。なぜかというと頻繁に切れるからだ。
↑地元のピザ屋で毎週水曜日にあったサービスを思い出したよ。食べ放題の料金を払うと、ピザをいろいろな具が入ったボールと一緒に持ってきてくれるんだ。要らない具は省ける。
↑ピザ・ハットでそれをやってたよ。今でもするのかな。最後にピザハットに行ったのを思い出せないくらいだ。
↑ピザハットのシェフだったことがあるので、それは正しい。客に注文されて特別に何でも作るが、基本的にシェフの気分で何でもできる。自分が担当の時はピーマンとパイナップルをよく作った。だってそれがベストだから。みんなクソくらえ。
↑ピーマンとパイナップル……。おかしいだろ。
●そのピザは、自分で自分のサンドイッチを作るときのレベル。他人がやってくれるレベルがあるなんて、それは愛だ。
↑ハイになったティーンエイジャーが作ってそうだ。
↑「ダブルだと? ダブルがどんなものか見せてやる」
↑サブウェイでこれをやってくれる店員がいた。メールで友人が「サブウェイでどんな注文にして欲しい?」と聞いてきた。なので「オリーブを多めに」と頼み、「どんなに入れてくれてもサブウェイはオリーブにはケチだから、少しでも多く頼んでくれ」と返事した。するとサブウェイから、「2度と自分をケチと呼ぶなよ」と恐ろしい量のオリーブが山のように載っていた。
●そのモンスターピザをどこで買うんだ。ひとつ欲しい。
↑(投稿者)「マウンテン・マイク」だよ。カリフォルニアの北部にしかないかもしれないが。
●その溜まった油が……。
↑こういうピザにはプラスチックの箱がいるな。
●むしろまずそう……。
体に悪そうとか塩分が多すぎるといったこと以前に、胸焼けしそうです。
肉好き・サラミ好きの多いアメリカ人からは、たまらないという声が多く上がっていました。