「これほど結婚式のカメラマンの腕に感心したことはない…」最高の写真だと称賛されていた1枚
結婚式は人生の大きなイベントなので、最高の写真や映像を残したいものですが、それにはフォトグラファーの力量も問われます。
「最高の結婚式の写真の撮り方」と大きな話題を呼んでいた写真をご覧ください。
出来上がり
撮影中
水たまりに写った二人を撮影するための、カメラマンのこのポーズにプロの気合を感じます。
出来上がった写真のすばらしさに、海外掲示板でも絶賛の声があがっていました。
●いくら彼に払っているか知らないが、明らかに価値はある。
↑自分は結婚式向けのフリーランスの写真家をやめた。
理由は、客は価値のある対価を支払いたがらないからだ。みんな他のことに予算を大きく取るのに、写真・ビデオとなると小さな予算だ。その割にとても大きな要求をする。ホンダの値段でレクサスを期待するというように。ストレスでいっぱいになる。特に花嫁がうるさいときはね。
●これは今までで一番感動的な水たまりの使い方だ。
↑離婚の涙を予告している。
↑急に悪い展開になった。
↑よくやっている。だが次からシートを忘れずに持っていったほうがいいと思う。
↑あるいは新しいカメラでスクリーンに傾きがあるやつか、回るタッチスクリーンのものを買うんだ。
●結婚の壮大な幻想。
↑蜃気楼のようなもの?
●これはどっちかというと、結婚式用カメラマンを撮影する方法のようだ。
●この写真で言えることは、カメラマンは結婚式に行くために正装しているということ。今までいろいろ見たが、軽い大学のトーナメントに参加するような恰好が結構いる。
↑それはいくら支払ったかによる。
↑正装してこないカメラマンなんて見たことはないぞ。
↑自分が雇ったカメラマンが泥の上に寝そべってまで仕事してくれるなら、もう何を着てくれてもいい。
●このカメラマンは良い。何もないところから良いショットを見出したのだから。それにこのカップルはカメラマンがそれを撮るために寝そべったという思い出も残る。
レンズの向こう側だけを考えた、プロの意気込みが好評でした。
カメラマンをとらえたこの写真も、なかなかおもしろい1枚となっていますね。