「日本の『餅つき』がすさまじいことになってる…」海外で驚きの声
正月に行われる日本の伝統行事、餅付き。
シンプルな動きですが、つく人と返す人の呼吸が合わせる必要があり、それなりの習熟を必要とします。
ある日本の動画が、目にもとまらぬ早業だと海外で話題となっていました。
Fastest Mochi Making in Japan - YouTube
とんでもないスピードで餅をつく人、返す人。リズムが少しでも崩れると、餅付きが成立しません。
ここまで速いともはや芸術の域。
これを見て、海外の人々が驚きのコメントを残していました。
●その男性らは、いつか誰かを殺すのではないか。
↑「そう言ったのに誰も聞いてくれなかった」
●もう彼らは「パシフィック・リム」タイプの関係があるんだ、それだけが理論的な説明だ。
●すごくハードな弟子の修行時代があるに違いない。
↑すごい多くの指の骨折と。
●これも負けない。
Indian Guy Throws Food Accurately Aim Amazing Talent - YouTube
↑2人をもっと近づけられないのか。
↑彼らはエンジニアであって、マーケティングではないんだよ。
●手がいくつもの部分にばらばらになっていないのが驚きだ。
●きっと指が当たっているが早すぎて見えないだけ。
↑動画にはスローモーションがある。本当に当たっていないんだ。
●きっと当たっても餅に沈んで痛くないんだよ。粘土の上に手を置いてハンマーで打って試してみるといい。きっと驚く。
↑試したけど、今、救急車。
●もちは命、もちは魔法、もちはサイコーにおいしい。米だけで作られて、特に味もつけられていないものが、なぜそんなにおいしいんだ。
●「すみません、私の餅に指が入ってるんですけど……」
●こんなアニメgifがある。(くまモンの餅つき)
↑なぜそれが今日見たものの中で一番面白いんだ……。
↑その表情にやられた。
↑面白いのは全く同じ表情なのに、「おバカな喜び」と「砕かれた挫折」を同時に伝えているんだ。
↑クレショフ効果だ。
(クレショフ効果 - Wikipedia)
そのスピードに感心する人がいましたが、日本人が見てもすごいレベルですね。
Mochi makers in Japan, really unbelievable.