「アルプスの山頂でドローンを飛ばすと…こんな写真が撮れる!」
ドローンによるトラブルも増えていますが、山頂でドローンを使うと、今までに見たことのないような映像が撮れるそうです。
スイスのアルプス山脈、ユングフラウの山頂で撮影された写真をご覧ください。
山頂で円陣を作る登山者たちのすぐ上から、360度を見渡す大パノラマ。
この写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●実際はこれはユングフラウの頂上だよ。(掲示板ではマッターホルンと紹介)
ソースのyoutube。
Mammut Testevent - Peaks Collection Test - YouTube
●みんな手をつないで円になっている……じゃあ誰がドローンを操作?
↑そんな山に登れる人々は、GPSベースのホバーか、前もってルートをプログラムしたドローンを買えるってことだと思う。
●すばらしい写真だ。だが自分の足はガクガクとなった。
●どうして自分はこれを見て、恐怖におののき怖気づいてしまうんだろう。
↑それは1人の男が1000mの崖っぷちに立っているからだ。
●彼らのギアはどこなんだ?
↑きっとドローンが運んでるんだよ。
●こういう写真はいつも自分に「星の王子様」を思い出させる。
●見るだけでめまいがする。
●今までに見たドローンの写真で一番すごいかも。いったいどんなドローンを使っているんだろう。高地は飛行を難しくしないのかな。
●自分がドローンが欲しいというと、友達はみんな「いったい何のため?」と言う。この写真が理由だよ。いつベルンの4,158 mの山の頂上に、8人の友人と登って必要になるかわからないだろ。その時ドローンを持ってなかったらどうするんだ。
ドローンの性能が上がっていくと、さらにユニークな写真を見ることになるのでしょうね。