「どう見ても双子…」たまたま飛行機で隣に座った他人同士がまるで生き写し
世の中には自分に似た人が3人いると言います。
たまたま飛行機で隣り合わせに座った男性同士が、まるで生き写しのようにそっくりだったそうです。
記念に撮った自分撮りの写真をご覧ください。
双子じゃないの!?
完全なる赤の他人なのだそうです。
顔だけでなく、立派なヒゲやヘアスタイルまで一緒とは……。
まわりよりも本人同士がびっくりしたに違いありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「そっくりさん」だって? いやいやこれは生き別れの双子だろ。
↑生き別れ? 一緒にいるじゃないか!
●この2人がどこかで血がつながっていないなんて信じない。失われた弟だの、離れ離れになった双子だの、ロボットだの、とにかく賭けていい。
↑2人がテストを受ければいいだけ。欠点は2人が泣いてハグしあうことくらい。
↑2人とも若いサンタクロースに見える。
●どちらかの母親が、「なんてこと、養子だってことを言わなくちゃいけなくなったわ」と思っているにちがいない。
●これは一卵性の双子が写真を撮って、話題のためにウソをついてるとか?
●絶対にこれはフォトショップだ。この飛行機でこんなに人間が笑顔でいるなんてありえない。
●大きな違いは眉毛だね。
●ドイツで偶然会ったこの女性2人も思い出したよ。
(These two doppelgangers bumped into each other in Germany and are now best friends)
↑マトリックスのゆがみだな。
↑両親の顔を見てみたい。
●こういうことが自分にあったとして、どうやって切り出すかを想像してみた。「あの……あなたは私ですか? それとも私があなたですか?」
●きっと1人は死ななくちゃいけないんだ。
↑大丈夫。残った1人が2倍のパワーになるから。
血がつながっていないとは信じられない人が多いようでした。
何代かさかのぼれば親戚だったかもしれませんね。
Two strangers sit next to each other on a flight and meet their doppelganger