「自分が飲み会に行くと…こういう状況になる」共感されていた嘆き
飲み会や食事など、多人数で会話を楽しむことを目的とした場は多いものです。
しかし、自分がグループで席に着くとこうなるんだと、図で示した画像が共感されていました。
どんな状況かと言うと……。
酒場でグループの中にいるときの自分
まわりに人はたくさんいるのに……。
ぽっつーーん。
自分の位置だけ、なぜかどの会話にも入れないこの状況。
なぜか孤独で寂しい。
「あるある」と感じる人も多いようで、海外掲示板でもいろいろ意見が出ていました。
●「誰もあなたのことが好きではありません」
●テーブルの中央に座るんだよ。
↑テーブルの上に立つんだ。誰かが怒鳴るかもしれないが、少なくとも君に話しかけている。
●知らない人のテーブルに座るのはやめたらいいんじゃないかな。
●いい感じになるよう努力してみたことはある? それが良い戦略と言える。
↑戦略。
ステップ1:感じよくする。
ステップ2:感じを悪くしない。
↑どうやって感じをよくするかについては?
↑相手を気にかけてあげるんだよ。すると相手も気にかけてくれる。
●興味を持たれる一番の方法は、相手の興味を持つ、だよ。質問をたくさんするんだ。特に好かれたい相手にね。基本的に自分をすごいと思ってくれる人には無意識に良い印象を持つものだよ。
(追記)限度はある。ナルシストの道具にはならなくてよい。
●テーブルの上に座るのはどうだい。すると矢印は全部自分に向くよ。
●会話に参加するってのはどうかな。。
↑自分の知らないテーマだと会話に参加できないよ。よく知らないスポーツの話を延々としているところに、ただ座っているだけのことが何度もあった。みんなはいろいろ知っているんだが自分だけ何も知らないんだ。
↑それは違うグループを見つけたほうがいい。
●おまえ自身が問題なんだよ。
●笑えなかった。
●この表は自分のことを正確に反映している。
似たような経験をする人は多いようで、共感する人と、アドバイスする人に分かれていました。
コミュニケーション力が高い人はうらやましいものですね。