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2015年11月16日 12:38

「あまり好きではない相手に、ある日助けられたという経験はある?」エピソードいろいろ

 

あまり好きではない相手
どうも苦手だと感じる人や、なぜか仲良くなれない人というのはいるものです。

理由はともかく、通常はあまり深い関係にならずにやり過ごすものですが、そうした味方ではないと思っていた相手に助けられることもあります。

「あまり好きでもない相手から助けられたという経験はある?」と、海外掲示板に質問がありました。抜粋してご紹介します。

●ハリソン先生は、もうとにかくイヤな先生だった。
彼女は高校の生徒全員を小さな子供のように扱い、怒るとミッキーマウスのような声を出した。いじわるで容赦ないとの評判で、みんな彼女がキャンディを与えるかのように罰を与えると冗談を言い合ったほど。
自分に対しても彼女は見下げるように話してくるのが嫌で、罰を与えるまでが速かった。
姉が自殺した翌日、その先生の授業をサボっていたが、ぼんやりしていて教室の近くを歩いていることに気づかなかった。いつものビーチボールのような姿で教室に向かっていたのだと思う。
すると先生に出くわした。自分が気づいて逃げる前に先生に気づかれたので、がっくりとうなだれた。きっと厳しい罰を与えられると思ったからだ。
ところが先生は出勤簿を教室に入れて、ドアを彼女の後ろで閉め、自分をつかんでハグをした。それから「かけたい時間だけかけなさい」と言って、いなくなった。
小さなことだが、それが自分にずいぶん堪えた。

●クラブに入ろうと列に並んでいた。オレらはみんなバカな10代だったので、バカな理由でケンカをしたかった。バカっぽく「やっちまおうぜ」「今日こそは奴らをとっちめてやる」といきがっていた。すると近くにいた奴らが乗ってきて「戦いか?オレらも加勢するぜ、任せろ!」と声をかけてきた。
すると前の列に並んでいた男らも「オレらもお前らにつくぜ」と言い、いきなり他のいろんな連中がいろんなところから声をかけてきて、自分らの味方だと言う。
最後にはオレらがケンカを売ろうとしていたはずのバカまでがやってきて、オレらのために戦うと言ってきた。ちなみにそこにいた奴らは誰ひとり顔見知りではなかった。
結局何のケンカにもならず、全員が楽しくオレらの味方になっていただけだった。

↑おまえら単なるバカだろ。

●中2の体育でハンドボールをやっていた。とても嫌いなやつが自分のチームにいて、彼は常にイヤな雰囲気を出していて、とにかく好きになれなかった。ある日、自分がボールを持っているときに後ろからある生徒に押し倒された。するとその嫌いなやつがそいつをサッカーのように蹴り飛ばした。そのときから教室以外は一緒にいないが、ちょっと友達になった。

●高校の頃、性格がよくて、めちゃくちゃ魅力的な赤毛の子がいた。いつも人気グループにいて僕のグループとは違った。高2のとき生物の時間に彼女とペアを組まされた。僕は恐ろしくシャイで、彼女が魅力的だったことも全然助けにならなかった。
彼女はそれほど賢くはなかったが、とても真面目にやっていた。そして僕は勉強はできたので彼女に説明しなくちゃならないことがいくつかあった。
すると彼女の友人(男)がまわりにやってきて、いきなり僕のヒゲが汚いサンチェスのようだと言った。僕が何かを言う前に、彼女は「なんでこんないい人に、あんたはそんな最低なの?」と言い返した。その瞬間をずっと覚えている。

●17歳のときに友人が自分の彼女と浮気した。その後、何年もそいつと口を利かなかった。19〜20歳のときパーティで酔っぱらってトイレの途中で気を失った。あとからその男がオレのケツを拭き、ソファまで運び、そして車のキーを隠したと聞いた。

↑敵にケツを拭かれるってかなりだな。

●17歳のとき高校を中退して、友人(同い年)とそのバンド仲間(10以上年上)と住んでいた。ベースをしていた不機嫌そうなバンド仲間は、歯が悪くて近づきがたかった。
とにかくそいつが嫌いだった。麻薬の売人かは知らなかったが少なくともやっていると思った。
彼のことはいつも避けていた。とにかく何かイヤな怖いことが起こりそうな予感がしていたからだ。
その1年くらい先だが、自分と友人とそのベースの男でビールを買った。そのときはまあまあうまくやっていた。
だが、それでもその男に注意はしていた。ある日、近所の男2人(35歳くらい)がやってきた。1人がビールを欲しがったので渡した。するともう1本欲しがった。そこですぐ自分たちのだからと断った。すると「じゃあ勝手に取っていくってのはどうだ?」と言う。自分は「何だって?」というと、「キッチンに入って全部取っていくのさ、それになんか文句あるか」と言った。
自分がそこで凍り付いていたら、ベースの男が立ち上がって「そんなことはさせない」と言った。
近所の男「何だって?」
ベースの男「お前らにそんなことをさせんと言ったんだよ。少なくともこの家で、今晩はね」
近所の男は、いきなり彼の顔を殴ってケンカになった。するとベースの男は近所の男をぶっ飛ばして追い出してしまった。
その後、人を見た目で判断するのはやめた。


誰かのことを好きになったり嫌いになったりというのは、ささいなタイミングひとつで変わることもあるようです。

When was a time someone that you didn't like had your back?

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