「うちの妹ほどひどい子はいないと思うんだ…その証拠を見せるよ」同情されていた写真
とある海外の兄(姉?)が、「うちの妹はモンスターだ!」と、嘆いていました。
同情を誘っていた証拠写真をご覧ください。
あああっ……
ドーナツが全部かじられてる!
全部を味見をしたかったのか、ツバを付けた理論で「私のもの」という独り占めアピールなのか……。
いずれにせよ、妹をモンスターだと感じる気持ちはわかります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●なんてひどい妹なんだ!
●若いよね。とても幼い子であってほしい。
↑その噛んだあとの大きさを見てごらん。
↑モンスターサイズだ。
↑うちの母もこれをやるよ、それが理由で家を出た。その上に冷蔵庫にあるドリンクのフタは全部なくすんだ。
↑何だって? そのお母さんも若いよね。とても若くあってほしい。
●そんなことで全部のドーナツを食べるのを止めるオレではない。
↑それに赤の他人じゃないだろ。妹だろ。あとでしばけばよい。前に進むんだ。
●自分は5歳の時にピザのすべてのピースにこれをした。勝利の味だった。
●絶縁だ。
●ウソだ。この世にこんなひどいことができるヤツがいるなんて。絶対に自分で6つのドーナツを買ってかじって写真を撮ったんだ。
↑うちのルームメイトもやるよ。
●自分の彼女もこれをやるんだ。彼女の妹も、そして彼女の母親もね。彼女のお父さんを哀れに思う。
●大丈夫さ。これらの噛んだ部分は全部でおそらく350-400kカロリーくらいだ。そしてそれは全て妹のケツの肉になるんだ。すると妹は自尊心が低下し、女性がどう見えるべきかという非現実な期待をはじめ、夜の女として働きはじめる。そして予定外の妊娠をして、その娘が11歳になったときに同じようにドーナツをかじる。そこで妹は「ああ、あのとき兄のドーナツをかじらなければよかった」と思うんだ。因果はめぐるのさ。
ドーナツ好きが多いアメリカ人ということもあってか、こだわりを感じるコメントが多くみられました。
妹の年齢や、普段の関係によって感想は変わりそうですね。