「とりあえず玄関マットの下に置けばいいよね？」…海外の宅配業者のいい加減さがよくわかる写真18枚
海外の宅配業者は、遅配が多かったりボロボロになっていたりと評判は芳しいものではなく、不在時に荷物を玄関先に置き去りにしていくことも少なくありません。
ただし、そのままではさすがに無責任だと思うのか、玄関マットなどを使って目につかないような努力はするようです。
「でもその荷物、ちっとも隠れてないよね？」という例をご紹介します。
1.
そもそも箱の形からいって、玄関マットで隠すのは無理がある。
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正面だけでもなんとか隠そうと努力。
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横は隠れてるけど、正面は丸見え。
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隠れてないし、そもそもマットがスケスケ。
5.
上の箱はわかった、でも下の箱は？
6.
もう、ただ上に乗せてみただけだよね……。
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なんで間にはさんだの!?
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タイヤを置いていくほうも、注文するほうも無茶してます。
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もはや荷物の柄に。
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やるだけやってみた。
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面積がまったく足りてない。
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しゃがんでる人には見えないかも。
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むしろ目立ってませんか。
14.
隠す気……ないよね？
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前衛アート風。
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マットではなくイスを使った例。
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重し。
18.
これを置くと、何か効果を期待できるのでしょうか。
日本だったらハンコをもらえなければ、不在票と再配達コースになるところです。
これだけ宅配が盛んになったのなら、マンションの宅配ボックス的なものがどの家にも普及していいとは思います。
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