アメリカの女子大生が憧れの「バービー人形」風に変身した結果→こんな姿になった
テネシー大学で心理学を専攻するアシュトン・クラークさん(22歳)。
4つの言語を話す彼女は16歳のころからバービー人形のような姿になることに憧れていました。
いったいどんな姿になったのかというと……。
アシュトン・クラークさん。
何もしなくても綺麗な女性ですが、どうしてもバービーのようになりたかったとのこと。
そして変身後は……。
こちら。
たしかにバービーに似ていますが……。
唇をふっくらさせ(皮膚充填剤)、金髪、カラーコンタクト、フェイクの肌の色、そしてメイクを施したそうです。
本人はとっても満足しているとのこと。
アシュトンさんによれば、「この姿になったことで、前向きになり自信を持てるようになった」そうです。
ビフォー&アフターの比較。
価値観はそれぞれですが、以前の彼女の笑顔も捨てがたい気はします。
This Girl Has the Ultimate “Dumb Blonde Barbie” Look but She Is Actually More Brains Than Boobs