「妻がフローリングを塗装しているんだけど…この後どうするつもりなんだろう」悩ましい写真
DIYが盛んな欧米では、自分で家のペイントすることは珍しくありませんが、とある男性の妻がフローリングにニスを塗っていたそうです。
ところがある段階で、夫はある「重大なこと」に気づいたそうで……。
困惑する写真をご覧ください。
これは……。
床をニス掛けするのに夢中で、気が付いたらこの状況だったそうです。
さて、この後どうすればいいのでしょうね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●どの時点で彼女は気づいたの?
↑(投稿者)妻がちょっと得意げになっていた、その瞬間に自分がキッチンにやってきた。そして「最近まわりを見てみた?」と尋ねた。
●その場所で彼女は「お腹が減った!」と死ぬまで腕を振り続けることになる。でも大丈夫、彼女はゴーストになってよく現れるんだ。それに次の彼女とも仲良くしてくれる。少なくともゲームの「Sims」からそう学んだ。
●映画「妻と出会って」。美しく、愛があり、しかし賢くはない、4月から上映。
●それはもうそのままにして、彼女の恥ずかしい場所として永遠に残しておくべき。
↑そこにカーペットを敷いて、ときどきめくるといい。
「ねぇ、あのときのことを覚えてる?」
「ダメよ! ジム、やめて!」
カーペットをめくる。
「じゃーん!」
↑うちの父親が妹に似たようなことをしたよ。全員がキッチンにいたときに妹が「くしゃみ」をした。顔を背けてしたのだが、壁に近すぎて、くしゃみをするときに頭突きをしてしまった。家族で大笑いをし、父はその壁に「X」と大きな赤い印をつけた。
●この妻が永遠に抜けられない間に、新しい妻を見つけよう。
↑(投稿者)ちなみに彼女は脱出した。
↑どうやって?
↑塗ったのはアマニ油で、熱いアスファルトじゃないだろう。
↑床は溶岩なんだ。
↑あるいはフォトショップだ。
●だけと彼女の仕事はすばらしい。
↑彼女が今暮らしている場所に比べて、そのまわりの床はすばらしい。
●これが理由で、ホバーボードが必要なんだ。何十年も前に約束されたいたはずだ。
●単なるアマニ油だから2時間ほどで乾くはず。
どうやら脱出することができたようです。
乾くまでは、ずっとそこにいるしかなかったようですが。
I've heard of "painting yourself into a corner" but my wife took it a step further.