猫の飼い主「ちなみにまだクリスマスツリーを立てた10分後」←あっ…
欧米では、クリスマスツリーに本物の木を使った立派な飾る家も多いだけに、立てるだけでも大仕事。
とある猫の飼い主が、「クリスマスツリーを立てた10分後」と題した写真を紹介していました。
と言っても、倒されていたとか、破壊されていたわけではありません。では、どうなっていたかというと……。
ん? 普通のクリスマスツリーに見え……。
あっ!
星飾りかと思ったら、猫でした
ここが自分の居場所かというように、堂々とした雰囲気。
猫は家の中で一番偉いと思っているフシもあるので、正しいポジションなのかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●今年はツリーのてっぺんはいらないな。
↑「どうせ自分はこの家のスターだし」
↑天使でもある。
↑時々悪魔。
●いったいどれくらいの時間、ツリーを立ったままだと思ったんだろう。
↑あと1分かそれくらい。
↑横向きのツリーだって美しいさ。
●うちはケーブルを天井のフックにしばり、ツリーを固定させた。
●もしツリーが3時間50分以内に倒れてなければ、獣医を呼ぶべきだな。
●おすすめは……装飾をしない?
↑(投稿者)ライトだけにしようかと思う。去年うまくいかなかったので。
●この時期は自分のお気に入り。猫がクリスマスツリーに登りまくるので。
●「やった、世界を征服したニャ」
この後、すぐに倒してしまうだろうと予想している人ばかりでした。
猫とクリスマスツリーの関係はハプニングがお約束のようです。
The tree has been up for ten minutes.