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2015年12月14日 11:00

見るものを圧倒する、途方もない苦労の集大成!コマ撮り映像でみる壮大な貨幣の歴史(動画)

 


古代の風景をバックに、突如現れるのはただの貝殻……ではありません。

実はこの貝殻、かつてアフリカ・インド・中国・太平洋諸島で使われていた世界最古の貨幣といわれている『キイロダカラ』なんです。

この貨幣、今まさに放り投げられるところなのですが、その行く先は…?

予想をはるかに上回る、 壮大な貨幣の歴史 をご覧ください。

【ソニー銀行】「通貨を超えろ/Beyond Currency」篇 - YouTube

動画はこちら。

放り投げられた貝殻が、光を放って古代ローマのコインに姿を変えたかと思うと…?


あわせて風景も移り変わり、美しい古代ローマの建築をバックに歴代皇帝の顔が描かれたコインへと次々と変化。

なんとこの動画を撮影するために、本物の貨幣が世界中から1,000枚以上も集められたのだとか。


中には暴君と呼ばれたネロ帝や、全盛期最後のマルクス・アウレリウス・アントニヌス帝など有名な皇帝が描かれたコインもあるようですが、普通に再生するだけでは余程詳しくない限り確認できません!

にも関わらず、このような細かい素材にまでこだわっているというのにはただただ感心するばかり……。

ちなみにネロ帝のコインの現在の一般流通価格は、なんと7万円(もちろん、“1枚で”ですよ!)にもなるというのだからオドロキです。


舞台は変わり、中国の王朝“唐”へ。代表的な通貨『開元通宝』をはじめとするコインが建築の中を抜けていきます。


お次はモンゴル帝国へ。

草原を跳ねるコインは『ヒュペルピュロン金貨』と呼ばれる、変わった模様の貨幣。思わず一時停止して見入ってしまいます!


雰囲気はガラリと変わって大航海時代。

こちらでも、もちろん本物のコインが使われています。その中でも特に高価なのは、ひときわ目をひく金色の『ダカット金貨』。一般流通価格は10万円を超えます。


コインはアメリカ・ドルのハーフダラー(50セント)やシルバーダラー(1ドル)に変化。

ハーフダラーの『ウォーキング・リバティ』やシルバーダラーの『ピースダラー』などが登場します。中でも歩く女神が描かれている『ウォーキング・リバティ』は、アメリカの通貨史上もっとも美しいコインとして有名です。

そして、世界恐慌時のアメリカを抜けると…?


おや?見覚えのあるコインが登場!


見慣れた風景に変わりました。旧硬貨から、現在使われている硬貨へと変化していきます。


ここまでで登場したコインの総数はなんと3,000枚以上。中には1枚で約150万円もするものもあるそうです。

人類史上の主要コインが網羅されているので、約1分の動画で貨幣の歴史を辿ったことになります。

ラストは空へと舞い上がる、歴代通貨をバックに表示されるメッセージ。“通貨を超えろ”……って、一体どういうこと?


実はこの動画は、来年1月にソニー銀行から登場するVISAデビット付きキャッシュカード『Sony Bank WALLET』のコンセプトムービー。

日本円に加えて、10通貨もの外貨預金口座で即時決済できるデビット機能が付いていることを象徴しているそうですが、いやはや、恐ろしく手間がかかっていますね…!

Sony Bank WALLET

スゴイのはコインの価格だけじゃない!メイキングにも注目

【ソニー銀行】「通貨を超えろ/Beyond Currency 」篇 (Making of)- YouTube

また、同時にメイキングの動画も公開されていました。最初はコインの価格や種類の豊富さに驚いていた筆者でしたが、さらに驚くべき事実が!


さすがにCGだろう……と思っていた風景は、実はすべてジオラマ!


平成ゴジラシリーズやウルトラマンシリーズなどの特撮作品のセットを手がけるスタッフたちが、15人がかりで約3か月かけて7つの時代のジオラマを制作したのだそうです。

さらに準備、撮影、編集を含めて、この1分の動画は約1年もの歳月をかけてやっと形になったのだとか。さぞかし気の遠くなる作業だったことでしょう…。


それにしても、あの大迫力の大航海時代の波までジオラマだったとは!


実際に自分も旅をしているかのような錯覚を引き起こすカメラワーク。まさにプロの仕事です。ストップモーションでの撮影は、早朝から深夜まで9日間かけて行われたのだそう。体力も精神力もいる作業ですね。


もの作りをする人もそうでない人も、思わずワクワクするようなメイキング。

これを観た上で、もう1度本編を観てみるのもオススメです。きっと新たな発見があることでしょう!

通貨を超える、新たな通貨へ


ちなみに『Sony Bank WALLET』は、2016年1月4日にソニー銀行でサービスが始まるそう。

日本初の11通貨対応のデビット機能はもちろん、外貨預金残高が足りない場合に不足分を円普通預金口座から即時換金して引き落とす『円からアシスト』という便利な機能もあるのだとか。

海外を飛び回る人々にとっては、今後“新たな通貨”として注目を集めそうですね。

また、サービス開始を記念して『 ソニー銀行への外貨送金で現金プレゼント 』も実施中。2016年3月31日までに対象の通貨を一定額以上ソニー銀行の外貨普通預金口座に外貨送金した人を対象に、全員に最大6万円の現金がプレゼントされるそうですよ。

詳しい情報は、こちらからチェックしてみてくださいね。

Sony Bank WALLET

ソニー銀行への外貨送金で現金プレゼント

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