「今…この手に持っている商品を全力で投げつけたい」気持ちがわかると共感されていた1枚
お店に陳列された商品を、購入前に、しかも店の中で「どうしても投げたい衝動に駆られる」と言う人がいました。
普通であればとんでもない話ですが、その写真を見て多くの人が共感していたのです。
どんな状況なのかというと……。
わわわっ!
手に持っているのはアングリーバードの缶……。
そして向こうに見えるのが、敵の豚たち。それもゲーム同様に、ぶつけろと言わんばかりに積み重なっています。
アプリで遊んだ経験があれば、この気持ちわかりますね。
投げたい衝動に駆られると、海外掲示板には共感する声がたくさん上がっていました。
●先にスリングショットを買おう。
●敵が固まっているところを目がけて投げたくなるが、もっと効率的に考えて、棚の底の構造的に一番弱いポイントを狙おう。
●まだ人気があるの? 2010年じゃないんだぞ。
↑2016年に映画が出る。
(The Angry Birds Movie)
●しかしこのゲームの権利は儲かりまくりだな。
↑映画も出るらしい。信じられない。
↑なんてこった、名の知れた俳優たちも出演してる……な、なぜなんだ。
↑お金。
●フィンランドに来てよ、本当のアングリーバード・ホラーを見に来てよ。
↑Nokiaのあとは、もうこれしか残ってない。
●アプリなら79ペンス(約140円)なのに、なんでニンテンドーのゲームだと30ポンド(約5500円)もするんだ。
↑Xboxのアングリーバード・スターウォーズは35ポンド(約6300円)でサイズは1.8GBだったよ。
●いちおうドリンクそのものは、まあまあだった。
来年には全編CG映画が公開されるそうなので、また盛り上がるかもしれませんね。