「この存在感は何!?」ロシアにあるクマの像が…味わい深すぎる
ロシアの国獣はクマというくらい、ロシアを象徴する動物となっています。
そんなロシアの北西に位置する都市ノヴゴロドには、味わいのあるクマの銅像があることで知られています。
どんな像なのかというと……。
クマ……さんだ。
ノヴゴロドに残されている伝説によると、周囲の深い森からやってきたクマが、この街を気に入って滞在したとのことです。街の住民たちも親切なクマだとして、仲良くやっったとのこと。
そのエピソードからこのクマの銅像が作られたそうです。
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やはりというか、観光写真を撮りたがる人も多いようです。
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こちらの女性も。
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こちらの写真は……
あれ!?
移動してる。
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ベンチには固定されてなく、場所を変える自由度の高い象のようです。
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雪の日も。
こんなに大きなクマが街に入って来ても住民に歓迎されてしまうあたり、さすがはロシアですね。