アメリカ人は銃の隠し場所に困らないの?→秘密の隠し機能が付いた家具いろいろ
銃社会アメリカの銃所持率はダントツで世界一位で、短銃(ピストル)よりも長銃(ライフル・ショットガン)のほうが所有数が多いとのこと。
銃を無造作に置いておくわけにもいかず、あまり厳重にしまうといざ身を守るときの役に立たないので、しまう場所には悩むようです。
そんなアメリカ市民向けの、銃の隠し機能がついた家具をご紹介します。
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本棚の間を引っ張り出すと、こんな収納スペース。
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ソファの下。
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棚の下。
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サイドボードの裏。
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コートハンガーの上。
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テーブルの下。
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サイドボードの横から。
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本棚の前面がパカッと開く仕組み。
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テレビ台の下。
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机の横。
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テーブルの横の隠しボタンを押すと、真っ二つに開く仕組み。
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棚の間の板が引き出し。
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タンスの横。
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ベッドのヘッドボード。
15.
棚の下。
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テーブルの引き出しのさらに下。
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棚の下。
18.
アメリカ国旗の中。
以上18点。
こうしたものが一般的かはわかりませんが、銃の所持率が極めて高いアメリカだけに、こうした家具が発案されるようです。
These Items of Furniture Double as Secret Storage Units