「この迷路、いくらなんでも簡単すぎない?」海外の反応
ひとくちに迷路と言っても、簡単なものから難しいものまでいろいろあります。
とある紙面に掲載されていた迷路が、「いくらなんでも簡単すぎやしないだろうか」と海外掲示板で人気を呼んでいました。
小さい迷路ながらも、それなりに分岐の数が多い迷路。
スタートからゴールまでをよく見ると……
それだけ?
簡単という以前にゴールが早すぎではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●きっとこれはダメな(コンピューターの)アルゴリズムによって自動生成されたんだ。
↑こういうパズルがアルゴリズムによって作られていると考えたことがなかった。でもきっとそうだね。
↑ほとんどは機械によって作られていると思う。数独も誰かがアルゴリズムを書いて自動生成するようになるまでは、それほど売れてなかった。
●しかもそれが唯一の解決法。
↑1分ほどかけて他のゴールのしかたはないかたぐってみた。他にはない。
●自分なら答えがわからないところを、誰かが丸で囲んでくれて助かったよ。
●これがトウモロコシ畑の迷路だと想像してみよう。
2人が最初の武器で別々に分かれて行くことにし、ひとりが即座に出てきて、もう一人が永遠に出られない。
↑直しておいたよ。
●最初は偶然かもしれないと思ったが、出口の壁を手繰ると、他のルートは完全に壁に包囲されている。
●右手ルールを使えば、永遠にかかる。
(右側の壁に手を付いて、ひたすら壁沿いに進むという方法 - Wikipedia)
簡単かどうかは、最初の選択次第のようですね。
Maybe these people will do better next year.