「猫を追い出そうとしたんだけど…店から出て行ってくれない!」→今やすっかり看板猫に
イギリスのスーパーマーケットに、昨年11月ごろから近所の飼い猫が訪れるようになりました。
最初の頃は、見つかるたびに店の警備員によって追い出されていたのですが、あまりに頻繁に出入りするため、いつしか看板猫(非公式)のような存在になったそうです。
オリバーは6歳のオス。
警備員が何度追い出しても、戻ってきました。
店内をうろついたり、棚の上に登ったりを続けるオリー。
すると、おとなしくてフレンドリーな性格から、客の評判もうなぎ上りに。
中にはオリー目当てでやってくるお客さんもいるとのこと。
最近では店から追い出されることもなくなり、すっかり看板猫の地位を確立したそうです。
Cat Refuses to Leave His Supermarket Shelf Perch No Matter How Many Times Staff Tries