「犬をデイケアに預けたら写真が送られてきた…どうやら生涯最高のときを過ごしているらしい」
飼い主が家を留守するときに、ペットを宿泊サービス(ペットホテルなど)に預けることがありますが、知らない場所でペットがどうしているか心配になるものです。
犬のデイケアに預けた人が、デイケア側から送られてきた写真を海外掲示板に紹介していました。
「どうやらうちの犬は生涯最高の時間を過ごしている」と題された写真をご覧ください。
こ、これは……天国。
人生(犬生?)最高のモテ期!
飼い主もこれを見てホッとしたことでしょうが、別の意味では不安が生まれたかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●少しぽっちゃりした白人の女の子の人生のようだな。
●きっと緊張して服従しているだけなんだよ。
↑服従は犬にとっての挨拶なんだ。
●ここにいる犬の心理学者たちが、「おーまいがっ、犬の虐待だ!」と騒ぎ出すのが好きだ。
↑この服従のポーズは新しいグループになじむには正しい態度ではある。彼女はちょっと緊張していて、でも怖がってはいない。多分これによって初対面でも数分でなじむことができると思う。人間はあまり干渉しなくてよい。
●飼い犬は飼い主に似るって言うよね。
●これぞ本当のビッチ(メス犬を英語でビッチと言う)。
●絶対にハッピーだって……。間違いない……。
●犬の専門家が多すぎる。
もしかしてこの犬は不安でいるのかもと心配する人と、楽しくやってそうだと面白ろがる人に分かれていました。
とりあえず、すぐに仲良くなれたのではないかと期待したいところです。