アメリカ人「庭が大雪なので、バナナと比較してみた…」ある意味わかりやすい写真
アメリカ東海岸では(日本と同様に)大寒波が吹き荒れ、大雪に見舞われています。
庭一面を雪で覆われている様子を、なんと「バナナで比較した」という画像が人気を呼んでいました。
わかりやすい(?)比較をご覧ください。
真っ白の銀世界!
もうそこが庭だった面影がゼロ!
あれ? でもバナナはどこ?
あやしげなところを拡大してみると……。
バナナの形! ここに落ちた形跡が!
大雪の前にはバナナも何の効力もなく、色もサイズも儚いだけの比較となりました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●春までさようなら、バナナ。
●君が庭にバナナを投げたのを近所の人が見たところを想像した。
↑(投稿者)それは思いもつかなかった。
↑そういう大きな比較対象には、バナナが2本いる。
●何時間かして取りに行くといい。フローズン・バナナは最悪だ。
●3月ごろにそれを見つけて、なんでにバナナなんかあるんだろうと悩むんだ。
↑「おい、庭でバナナを見つけたぞ、なんでそんなところにあるか知らないか?」
「あなた、何かインターネットで人気を得るために、吹雪の中を投げていたわよ」
●それ以上完璧な投げ方はないな。良い投げだ。
↑(投稿者)ありがとう。
↑何度くらい試したんだい。別のところに変なバナナの穴があったりしないのかい。
↑(投稿者)これは妻が一発でやって、こんな風になった。
↑バナナの扱い方がうまいってことだな。
●10日くらいして掘り起こすんだ。
●クールな写真だ。子供のころを思い出したよ。誰も雪に触れちゃいけない。吹雪が来て、翌朝こんな風になっていたら、自分こそが最初に一歩を踏み出さないといけないとね。写真でそれを思い出したよ。
↑バナナの穴が完璧だった。
●犬を飼っていないことはわかった。
誰も触れていない新雪は、最初にどんな跡をつけようかと考えたくなりますね。
でも、さすがにバナナと比較する人がいるとは思いませんでした。
Snow in our backyard. Banana for scale.