「トイレから慌てて出てきてはいけない理由…」とあるキャビンアテンダントの失敗写真
何ごとも、慌てるとろくなことはありません。
それを象徴するかのように、急いでトイレから出てきた客室乗務員の失敗が紹介されていました。
何だこれ……あっ。
トイレから通路に続くトイレットペーパー。
乗務員の尻尾のように延々と伸びていっています。
乗客もこのハプニングを怪訝そうに覗いてはいますが、声をかけていいものか迷ってしまう瞬間ではあります。
海外掲示板では、なぜこんなことになったのかと議論になっていました。
●いったいこれは、なにがどうなったら可能なんだ?
↑教えてあげるよ………わからない。
↑ありがとう。
↑いやいや、真面目にどうやるの? みんなトイレットペーパーを先にいっぱい引っ張り出してそこに座って、そのまま拭かずにパンツを上げるの?
↑これはサウスウェスト航空なので、これは客室乗務員のジョークだということにマイレージを賭けるよ。これは見たことがないが、でも彼らはよくいろんなジョークをやるよ。
●これはサウスウェスト航空では人気のジョークだよ。2度ほど見たことがある。
↑きっと従業員が退屈してやってるんだ。
●自分はこれをリアルライフで見たことがある。自分もなぜかわからなかった。みんなトイレットペーパーはちぎるよね。
●絶対にジョークだよ。時々客室乗務員はこういうサービスをするんだ。ほかに高度35000フィートで何をするんだよ。
↑大きな咳をして前の椅子を蹴る。
●一度サウスウェスト航空で、空の安全のための説明をして、それからカジュアルに「これより、客室乗務員の外観を高めるために照明を落とします」と放送していた。笑えた。
↑サウスウェスト航空は一番おもしろいよ。
なるほど、ジョークでやっていたのですね。
おもしろいアナウンスやスタントを頻繁にしている航空会社のようです。
The flight attendant rushed out of the bathroom