「おかしいな、結婚指輪が見つからない…念のために赤ちゃんのX線写真を撮ってみよう」→「ああーっ!?」
とある海外女性の結婚指輪が行方不明になってしまい、いくら探しても見つからなかったそうです。
そこでまさかとは思いつつも、念のため赤ちゃんのX線撮影をしてみたところ……。
赤ちゃんのX線写真のコピーがこちら。
んん……!?
あったー!
ホントはそこにあってはいけませんが、ありました。
見つかってよかったような、ここにあってはいけないような、そんな両親の反省も踏まえて、気長に出てくるのを待つしかなさそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●X線写真を保存しておいて、その子が10代になるまで言わないでおこう。そしてその指輪が変なにおいがするかどうかを先に聞くんだ。
↑(投稿者)多分、この子の兄たちが一生言い続けると思う。
↑ちゃんと通り抜けますように。
↑(投稿者)自分たちもそう望んでます。今のところ不快な様子はしていません。
↑いつかその子の結婚式でスピーチをすると思うけど、自分はこの話から入る。
●うちの5歳の娘は、カエルのゴムのおもちゃで遊んでいて、夕食の時間はキッチンにあった。そのあと娘は「カエルを食べた」と言う。嘘だと思ったら本当だった。後で下から出てきた。
●小児科の外科医として勤務しているが、医師にとって「子供が飲み込むもので一番最悪なもの」は「強い磁石」である。内臓をかなり傷める。昔は電池が最悪だったが今は違う。
●「ねぇ、リモコンを見なかった?」
「見てないよ。赤ちゃんをX線撮影してみて」
↑(投稿者)念のためだね。何を飲み込んでるかわからないから。ただリモコンよりはリングの方が可能性は高いだけ。
●うちの母は小さな妹に「リモコンの電池はどうなったの?」と聞くと、妹の答えは「食べた」だった。母親はあわてて病院へ彼女を連れていき、その間、妹は食べたと言い続けた。あとで父親がソファの下から見つけた。
●自分は一度25セントコインを飲み込んだことがある。数日は不安だった。
●赤ちゃんの月齢は?
↑(投稿者)14カ月。
とりあえず無事に出てくるといいのですが。
小さな子供はいろいろなものを飲み込んでしまいますが、磁力の強いマグネットは特に注意とのことです。
My wife couldn't find her wedding ring yesterday. We decided to have our baby x-rayed just in case.