「近所の犬が、いつもこうして出迎えてくれるけど…自分はどうしたらいいのだろう」
とある海外の人は、ご近所を通りかかるたびに犬と目が合うとのこと。
ところが、そのたびに「どうしたものか…」と悩むそうです。
いったいなぜなのか、写真をご覧ください。
これは!?
なんとなく親愛の気持ちは伝わってきます。
でも……。
毎回このポーズで出迎えられても、取るべきリアクションに困ってしまいますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ねぇ、壁の向こうはどんなことになってるの? いったい何が起こってるの?
↑自分もそれが疑問。仰向けに寝てるのだろうか。だがこれはちょっと高い位置だな。
↑きっと彼のアイアン“Iron Butt”(スポンジボブのキャラクター)の肺に滑車を取り付けたんだよ。
↑意味がわからない人に。
↑実際はこういう体勢になってる。
↑ハスキーの癖なのかな。うちの犬も全くそれと同じポーズをする。
↑ハスキーのというより犬の一般的な習性だと思う。うちの犬もよくやる。とても快適と思えないんだけど。
↑自分もよくやる。犬じゃないけど。
●「お腹なでてくれるかな。待てよ……やっぱり鼻にして!」
●「おはよう」
●とても賢い覗きが上手な犬。
きっと向こう側では、仰向けでお腹を見せているのかもしれませんね。
犬の腹見せは、「服従」のほかにも「リラックス・幸せ」「おねだり・遊びたい」などのメッセージがあるそうです。
A neighbours dog does this quite often