ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較
抽象画で知られるピカソが、若いころに写実的な絵を描いていたことは有名ですが、時代ごとに作風がめまぐるしく変化しています。
ピカソの自画像は年齢を追うごとに、どんな変化を遂げていったのでしょうか。
15歳から90歳までの、ピカソの肖像画をご覧ください。
1.
「15歳」(1896年)
2.
「18歳」(1900年)
3.
「20歳」(1901年)
7.
「56歳」(1938年)
以上、15歳〜90歳までのピカソの自画像でしたが、いかがだったでしょうか。
ちなみに実際の顔は以下の写真を参照ください。
1908年(26歳ごろ)
1962年(80歳ごろ)
Pablo Picasso’s Art Style Changed Quite A Bit From Age 15 To Age 90