「動物保護施設で猫と目が合った…リラックスのプロだと思った!」人気を呼んでいた写真
動物保護施設に引き取られた動物は、さまざまな事情や環境から、不安を抱えていることが少なくありません。
ところが、とある動物シェルターの猫が「リラックスのプロ」だと感心されていました。
どんな休息の取り方をしていたかと言うと……。
確かにプロ!
この何事にも動じなさそうな表情といい、完全に身を任せきった気の緩め方といい、何かしら学ぶところがあります。
きっとこの猫からしたら、「少々あわてたところで、何の状況も変わらないニャ」と言ったところでしょうか。
この猫を見て、海外掲示板では引き取りたいという声が殺到していました。
コメントをご紹介します。
●もしかしてこれはテキサス州の動物保護シェルターのスクウィークという猫? 今朝、私はあなたと一緒にボランティア活動をしていたかもしれない。
↑もう2人は結ばれるしかないな。
↑掲示板のコメントが誰かわかるときは、もうその相手と結ばれていい。
●この猫はまだ引き取れる? 自分はとても怠けものの猫を、自分のパートナーとして探してるんだけど。
●「フランス猫のように描いてほしいニャ」
↑トライしてみた。
●自分はこれを見て、自分の猫だと確信した。
●その猫はすぐに引き取り手が現れるに違いない。
●以前、閉じ込められていたタイプってのはすぐわかるんだよ。
↑前に病院で働いていたとき、年配の紳士がアルコールのデトックスをした後に目を覚ました。彼は壁の電源差込口を取り外し、水の入った発泡スチロールカップに銅線を差し込みはじめた。これは刑務所ではスティンガーと呼ぶらしく、水を温めるのに利用するそうだ。自分は「患者さま、廊下の向こうに電子レンジがありますけど」と伝えたが、長い間刑務所にいると癖が出るんだ。
↑今日、自分は何かを学んだ。
↑基本的にはこれだが、もっと安全じゃないやつを使っているだろうな。
●ゆりかごの中の猫?
●「なぜおまえたちは逆さまなのだ、ニンゲン?」
人生は急いでも、すぐどこかに到着できるわけでもなく、のんびりあせらずリラックスすることも必要です。
このくらいの余裕を持っていたいですね。
Expert level chill from the local shelter.