「39歳の妻の誕生日に間違ったキャンドルしかなかったので…工夫することにした」
誕生日ケーキには、歳の数だけロウソクを灯すものですが、年齢が高くても対応できるように数字の形をしたキャンドルも売っています。
39歳の妻の誕生日を祝おうとした夫が、正しい数字のキャンドルがなかったので、ある工夫をしたそうです。
おおっ!
5x9-6
ちゃんと=39!
正しい数字のキャンドルがなくても、解答が39になるように工夫してあります。これはこれでありかもしれません。
ちょっとばかり1のロウソクのたれ具合が気になるところですが、ユニークな39歳を祝うケーキになったのではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●イギリスでカウントダウンというテレビ番組があるが、それはもっと難しいのをやってる。
Countdown Amazing Calculation 813 - Carol Vorderman - YouTube
↑(投稿者)このバースデーキャンドルだけですごいストレスだった。
●その努力を称賛するよ。ところでそれはブラウニーケーキ?
↑(投稿者)これはテキサス・シート・ケーキ。妻のお気に入りなんだ。チョコレートのしっとりした感じが好きなら試してみて。
↑うちの家族もそれがお気に入り。くるみもそれに加えてる? うちではそのことで戦争になったほどだ。最終的に半分に入れ、半分は入れないで収まった。
↑(投稿者)うちも半分に入れてるよ。
●アインシュタイン。
↑
(※正しくはE=mc2:特殊相対性理論)
●マイナス記号(横になった1)からろうそくが溶けて、そのことでケーキにろうが付くだけでなく、年齢も5.4歳高くなってしまう。
●ケーキを食べるのが最初の作業だ。
●5x6+9でもよかったと思うけどね。
↑どうやって+を作るんだ。
↑+のキャンドルを買えばいい。
キャンドルは工夫をすれば、思ったよりいろんな年齢を祝えるようです。
When you have candles, but not the right ones for your wife's 39th birthday.