「お腹にいるときから私の赤ちゃんを守ってくれた猫、ついに対面の日を迎えて…」愛でいっぱいの写真
パンダという名の白黒猫は、飼い主の女性が妊娠してからお腹に抱きつくようになりました。
まるで産まれてくる赤ちゃん(弟)を守るかのように……。
9カ月が経過して弟が産まれ、対面する日がやってきました。
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飼い主のリエルさんが妊娠してからずっと、お腹に抱きついたり寄り添ってきたパンダ。(2歳半のメス)
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臨月に入り、いよいよ出産間近と言う段階になっても、片時もそばを離れません。
そして無事に出産を終え、パンダと赤ちゃんが対面しました。
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最初は混乱していたパンダでしたが、すぐに赤ちゃんがずっと寄り添ってきた弟なのだと理解したようです。
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変わらぬ愛を注ぐパンダ。
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「無償の愛」であり「純粋な愛」だと語る、飼い主でお母さんとなったリエルさん。
パンダはベビーベッドの中で一緒にいることは許可されてないそうですが、ベッドのそばに待機して、赤ちゃんが泣くたびにリエルさんを呼びにくるとのこと。
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リエルさんのお宅にはパンダ以外にも猫がいるそうで、かわるがわる弟を守っているそうです。
Cat Kept Baby Safe for 9 Months inside the Belly and Now Does the Same Outside
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1. 「お腹にいるときから私の赤ちゃんを守ってくれた猫、ついに対面の日を迎えて…」愛でいっぱいの写真 [ 他力本願 ] 2016年03月01日 20:17
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