これはいいアイデア…子供のころに遊んだ「ガラクタおもちゃ」がオシャレなインテリアに変身
大好きだったおもちゃの数々も、多くはガラクタとなって捨てられる運命にあります。
そんな思い出の品をアイルランドのデザイナー、ライアン・マッケルヒニーさんが、オシャレなインテリアに変身させました。
どんなインテリアになったのか、工程をご覧ください。
1.
こちらが材料一式。
おもちゃと、コードのついた金属の棒、テープ、接着剤、スプレーなど。
興味深いアイデアですね。
なるほどおもちゃを捨てなくても、ちょっとした工夫でおもしろいアートにもなります。
これを見ての海外掲示板のコメントをご紹介します。
●
↑:(
↑それを見たらもうこのプロジェクトはできなくなった。
●最初の1〜2枚の写真でどうなるか疑問だったが、思ったよりクールな出来だった。
↑ペイントの前のテープも悪くなりそうな予感だった。
↑それが作品の最終形態だと思ったらダマされた。かなりよくなったね。
●こういう作品はどう組み合わせるがかなり大事である。多すぎてもダメ、少なすぎてもダメ。GIジョーをランプにつけたのは気に入った。ちょうどいい数で配置もよい。
●エイジ・オブ・ウルトロンの小さいバージョンを作る方法かもしれないぞ。とりあえず試してみる。
●自分もやってる。
●こんな感じ。
自分の中にいる子供のころの自分:わお!なんてすばらしいアイデアなんだ。
自分の中にいる大人になった自分:それはどうやってほこりを掃除するんだ?
●クールなアイデアだ。だが自分の意見だと、ゴールドはちょっと品が悪い感じがする。
↑だから好きな色を選んで塗ればいいんだよ。
照明がそのままフィギュアのライトアップになっていて、飾るのが楽しいインテリアとなっているのではないでしょうか。
持っているおもちゃによっていろいろ応用が楽しめそうです。思い出がいっぱいつまった宝物になりますね。
Old Toys Used In An Unusual And Creative Manner (9 pics) - Izismile.com