「ルームメイトが仕事に出た瞬間、彼の犬が布団に入ってきて体を重ねてくるんだけど…」ドキドキする人が続出の写真
犬は飼い主への愛情や忠誠心がずば抜けていますが、飼い主がいないところでは、それなりに他の人との関係を築いていたりします。
「ルームメートの飼っている犬が、ルームメートが仕事に出かけるたびに、こんなことをしてくる」と、海外掲示板に投稿している人がいました。
写真をご覧ください。
わわわ!
別の男性との浮気現場!
ベッドに潜り込んで、なんという至福の表情。
ちなみにこの犬はメスだそうです。
この様子に盛り上がっていた、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●この犬は、ルームメートが去ったあとの隙間を、君で埋めているのかい?
↑(投稿者)前の彼女との隙間だよ。同種族のパートナーを見つけるまでこの犬で我慢さ。
↑どっちもビッチなので変わりはない。
(英語のビッチの本来の意味はメス犬)
↑とてもハンサムだと思うんだけど。
↑同意。しかもまだベッドの中だ。自分は起きてから1時間後でもまだゾンビがインフルエンザでもかかったように見えるほどなのに、ベッドから出る前でそんなにイケメンだとは……。
↑自分は既婚の男だがオレでさえそう思った。
↑「しーっ! バレなければいい」
●夫と付き合い始めた頃(長距離恋愛だった)、初めて彼のところに泊まったとき、朝に彼が仕事に出かける前に、犬はベッドの上は許可されていないと言った。ところが彼が出かけるや否や、ベッドの上に来て「ここは自分が先にいたんだぞ、おまえはどうするんだ」という顔をした。自分はころんと転がって犬も迎え入れるとそのまま寝た。
●「彼はいなくなった。自分はここ……そしてあなたもここ……いいじゃないの」
●もしそのルームメイトが忘れ物か何かで急に帰ってきて、その姿を見たときの裏切られた顔が想像つく。「バクスター! おまえというやつは!!」
↑「文字通りのビッチめ!」
●2016年なんだ。もう彼がルームメイトだけじゃないってことはわかるさ。
●出て行ったほうがいい。そういう関係は長続きしないんだ。
↑Facebookを削除して、ジムに通い、弁護士を立てるんだ。
●うちのルームメイトの猫がこれをするよ。部屋から出てくるまで鳴いてるよ。ところがルームメイトが帰ってくるともうオレのことは見えないらしい。
●この写真で誰が注目されてるかわからない。犬なのか男なのか。これはみんなに性的嗜好を尋ねさせる。
↑(投稿者)想像もしてなかったが、自我を高めるには良い。
●科学のため、ベッドにいるあなたの写真をもっともらえる?
↑(投稿者)求めよ。さらば与えられん。
↑くそ、オレはストレートだってのに。なんてこった。
↑(投稿者)オレだってストレートだ。仲よくできるさ。
やけにキュートな1人と1匹に魅力を感じる人が続出でした。
スマホで撮った写真のぼかし具合が、良い雰囲気に撮れていますね。
Every morning when my roommate leaves for work, his dog jumps in my bed and little-spoons me.