2016年03月29日 11:00

年金暮らしの両親が大喜びした親孝行…格安スマホへの即日開通MNPを手伝って、母のスマホ料金を約1/5にしてみた

 


母がすっごく喜んでくれました!

ある日、「年金暮らしは余裕がなくて…」と言う母の言葉に、何気なくスマホの料金を見せてもらうと、なんと毎月1万円近くも払っていました。

DMM mobile などの格安スマホが登場した近年、大して使いもしないスマホにこんなに払うのはさすがにムダ。ですが、両親に乗り換えを勧めてみても「よくわからないから…」と消極的。

そこで、親孝行にでもなれば…と母親のスマホの乗り換えを手伝ってみたところ、毎月のスマホ代を約1/5まで下げることができました。

年金生活で毎月1万円近いスマホ代は高すぎる!?


こちらが、母に見せてもらった1月のスマホの料金なのですが、本体購入割引を考慮しても、基本料金だけで 月額5,629円 。本体の分割払いが終わる翌々月以降は 月額6,934円 と、結構な額に。

※オプション使用料はネット接続料+データ定額分の6,000円を基本料金として計算

よくスマホを使う人なら、まあこんなもんかな…という気もしますが、母親に聞いてみると 「電話はそんなにしない」「ネットを使うのはLINEやゲームくらい」 と、あまり使っていない様子。

利用明細を見てみても、通話はほとんどしていないし、データ通信も1〜2GB程度。どう考えても、 この使い方でこの額は払いすぎです。

格安スマホのDMM mobileに乗り換えると…月額料金が約1/5になる計算に


そこでもし格安スマホのDMM mobileに乗り換えたら、毎月の支払いがどうなるのか試算してみました。

データ通信を多めに見て3GBプランで比較してみると…なんと 月額基本料6,934円が、月額1,500円に。なんと約1/5になる計算です。

「そんなに安くなるの?」 と母親も驚いていましたが、私も驚きました。

乗り換えると変わること


「でも乗り換えたら、困ることとかあるんじゃないの?」
と母が言うので、念のため乗り換えで起きることを簡単に説明しておきました。

・携帯電話会社のメアドはなくなる → LINEとGmailで足りそう
・通話し放題プランはない → 元々あまりかけない
・家族間通話は無料にならない → 安くなる額に比べたら大したことないし、DMMトーク(後述)を使えば通話料も抑えられる
・サービスエリアがドコモに変わる → 言われなきゃわからない
・電話番号は変わらない
・乗り換えで電話が通じなくなる時間は2時間程度
→ そのくらいならOK

一通り聞いた母は、 「ふーん…まあ、毎月5,000円安くなると思えば、大した事じゃないよね」 と、もう気持ちは前のめり。

「よくわからないから、手続きをやってくれるなら乗り換えたいな」 と言うので、週末を使って乗り換えを手伝ってみました。

切り替えは好きなタイミングで。DMM mobileの即日開通MNPで乗り換えを手伝ってみた

ところで、格安スマホに乗り換えようとすると、MNPが行われる時間が決められていたり、いつ届くかはっきりせず電話が長時間通じなくなる…などのデメリットがあり、着信の多い母はその点を心配していました。


ですが、DMM mobileは 自由なタイミングで回線切り替えができる、即日開通MNPに対応。 週末などの時間が空いている時に、ゆっくりと手続きができるようになりました。


そこで土曜日に2回立ち寄るこんな感じのスケジュールをイメージして、MNPの手続きを手伝ってみました。

1週目…MNP予約番号の発行とDMM mobile申し込み


まずは、携帯電話会社に電話をかけ、MNP予約番号を発行してもらいます。参考までに、お客様センターの電話番号はこちら。

お客様センター電話番号
ドコモ → 151 / au → 0077-75470 / ソフトバンク → *5533


予約番号を聞く際に、MNPで解約すると発生する費用を言われたのですが、うちの母の場合は15,000円ほどでした。

「ちょっと高いけど仕方ないね」 と私が言うと 「でも4か月足らずで元が取れるじゃない」 と母。なるほど、そう考えれば大した額じゃない…!


続いてDMM mobileの3GBの通話SIMプランに申し込み。今使っているスマホで申込ページにアクセスして、必要事項を入力するだけで済むので簡単です。


ちなみにDMM mobileは ドコモのスマホならそのまま使える のですが、母のスマホはドコモではなかったので、ファーウェイのGR5をセットで注文。

本体価格は34,800円とキャリアに比べると全然安く、指紋認証もついて画面も大きくカメラも多機能と、かなりのコスパの良さ。

そこで本体代金は一括払いにして、過去に母を散々困らせたお詫びにと、私からプレゼントすることにしました。

2週目…スマホの設定とMNP即日開通手続き


そして翌週の土曜日。実家に立ち寄ってみると、新しいスマホとSIMカードが届いていました。聞くと申し込みから4日後に届いたそうです。


この時点ではまだ切り替わっていないので、DMM mobileから届いたメールから、MNP切り替え手続きを開始。手続きはほんの数タップで終わります。


そこで切り替えにどのくらいの時間がかかるのか、試しに母の電話にかけ続けてみると、1時間ほどで電源が切れているというアナウンスが。そこで新しいスマホを再起動してかけ直してみると…おお、通じた!

それからおよそ1時間後、データ通信もつながり、無事切り替えが完了。通話不通時間はおよそ2分、データ通信の不通時間はおよそ1時間ほどでした。 

DMMトークも入れておけば、通話料が半額に!


また通話料が半額になるDMMトークも、インストールして申し込んでおきましょう。

これはマイラインのようなもので、通常30秒20円の通話料が、アプリからかけると30秒10円に。相手に表示される電話番号はそのままで、ただ通話料が半額になるだけなので、入っておかないともったいないですよ。もちろん基本料金もかかりません。

DMM トーク|DMM mobile

新しいスマホに喜ぶ母


すべての手続きが終わり、さっそく開通したばかりの新しいスマホを母に渡してみると… 「画面がすっごくキレイ!」 と大喜び。

前の機種もAndroidなので、使い勝手もほとんど変わらず、違和感なく使えているようです。


「へえぇー、指紋センサーって便利ねぇ〜」 と、最新機種にしきりに感心する母。

他にも出先でパソコンもネットができるようになるテザリングができること、高速通信容量は繰り越されることなどを伝えると、 「…私がいままで入ってたのより安いのに、ずっといいじゃない」 …とポツリ。

確かに…なんでこんなに差があるんでしょうね?

スマホの乗り換えを手伝うのも立派な親孝行


「でも今回は見ててくれたからできたけど、一人だとちょっと出来る気がしないわね…この歳になると理解するのが大変」 と母。

友人にも勧めたいとは思うものの、新しすぎる仕組みが理解しきれず、トラブルが起きると嫌なので、一人ではやりたくないそう。

ITやネットに慣れた世代なら、乗り換えの手続きはなんて事ないのですが、慣れない世代にはまだまだハードルが高く、アシストが必要なようです。

ちなみに今回、スマホも新しく1台購入したので新規契約手数料3,000円も含めて乗り換えに5万5,000円ほどかかりましたが、毎月5,000円近く安くなったと思うと、たった1年で回収できる計算に。

なによりも、 「毎月5,000円も浮くのは大きいわ〜。浮いた分で美味しいものが食べられそうね…」 と母も喜んでくれて、ちょっとした親孝行ができたようです。

最安クラスのDMM mobileが、新たに好きなタイミングでのMNPに対応してくれたことで、自分のスマホ代はもちろん、なかなか立ち寄れない実家のスマホ代の節約にも、ますます使えそうですね。

DMM mobile - DMM.com

※ 特に明記していない価格表記は全て税別価格にて記載しています。

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