「うちのおじいちゃんは、パソコンのディスプレイの買い方を知っている…」人気を呼んでいた1枚
最近のテレビやPC用ディスプレイは、高性能なものでも手頃な値段になり、選択肢の幅が広がってきました。
どれを選ぶかは好みですが、「うちのおじいちゃんはディスプレイの買い方を知ってる」と題した画像が、海外サイトで人気となっていました。
おじいちゃんが選んだパソコン画面、いったいどんなものかと言うと……。
でかっ!
大きい方が見やすいとは思いますが、さすがにこれは特大。
とりあえず大は小を兼ねる感じで、優雅にゲームを楽しんでいらっしゃいます。
そこまで大きい画面が必要だったかは謎ですが、これなら老眼でも安心かも?
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「ちゃんと見えるようにしたいだけじゃ!」
↑テクノロジーをきちんと自分に合わせているんだ。
●きっと、GeForce GTX Titan X(10万円以上する最高性能のビデオカード)で、数独とソリティアを高速で動かしてるに違いない。
●「目に悪いよ」というには、もう遅すぎるんだろうな。
↑きっと120歳くらいになったら後悔するんだよ。
●「眼鏡を買え? 大きなスクリーンがいるだけじゃよ」
↑テレビに近すぎることが目に悪いというわけではない。目を疲れさせはするが、視力を衰えさせはしない。
●画面に近すぎると目に悪いのは、テレビをブロックする子供を離れさせるための大人の作り話である。
●友人で、近所の人から音が出なくなったと55インチ液晶TVをもらった人がいた。それをPCのモニターにしていた。幸運なやつだ。
●自分は古い50インチプラズマをセカンドモニターにして、映画や動画を見るのに使っているよ。ゲームは24インチ液晶Dを使ってる。
●巨大なモニター、だけどまだWindowsXP。
↑そして解像度は800x600。
最近は大きなテレビが安く、薄型軽量になったので、こうした使い方も現実的になってきました。
目はともかく、首に負担がかかりそうですね。