インド首相とイギリスのウィリアム王子が握手→「王子の手」が世界中の注目を集めることに
挨拶の一環として握手をすることがありますが、この握手にもいろいろ個人の癖が出るものです。
インドのナレンドラ・モディ首相がイギリスのウィリアム王子と握手したのですが、その結果、王子の手が世界中の注目を集めることになりました。
Prince William's hand after shaking hands with India's Prime Minister
ウィリアム王子とモディ首相が握手。
なんと、手の形がわかるほど真っ白な跡が!
モディ首相……。
強く握り過ぎたのでしょうか……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちのおじいちゃんは、「自分が受けたい力と同じ力で握手をするように」と言ってた。
●自分の皮膚も似ている。病気とかそういうのはないが、かなり色が白いんだ。誰かが腕をぎゅっと抑えるだけでその型がつく。多分これは強い握手と色の白いのが混ざったんだな。
↑さらに写真撮影のために、長い握手していたからね。
↑それは考えもしなかった。
↑あと、暖かい国にいることもあって、赤くなりやすい。
●うちの父は、「相手の目を見て、相手に自分がそこにいることがわかる握手をしなさい」と言った。握りなおしをしてはいけない。
●白すぎるとピンクになるんだな。
●私は白人で、夫はスペイン人で、彼に背中を掻いてと頼むとき、彼はまるでくすぐっているかのように弱く掻く。そこでもっと強くとお願いすると、「もう真っ赤で傷つけているみたいだ」と言う。白すぎるといつもケガをしたように出てしまう。
●「これは300年続いてた植民地支配のためだ!」
↑1858年から1947年は300年じゃない。
●インドは絶対に忘れないんだ。
●握手はしっかりするものだと言うが、時々まるで力を誇示するかのように強く握る人は失礼だと思う。特に手を使う仕事の人を相手にしたときはね。
●死んだ魚の握手のように最悪。
●あまりに長い握手をしていたので、その周りを日焼けしたんだ。
元々が色白であること&本当に握手が強かった、のコンビネーションではないかとのことです。