夫「子猫がトラックの下でおびえている写真を送るよ…連れて帰ってもいい?」妻「断れるわけないでしょ!」
海外の女性のもとに、夫から「連れて帰ってもいい?」とメールが送られてきたそうです。
同封の写真を見てみると、そこにはトラックの下でおびえる子猫の姿が……。
As long as we're sharing kittens found under vehicles, here's ours. Meet Axel!
それがこちらの写真。
訴えかけてくる目……。
その結果どうなったのか、海外掲示板のやり取りをご紹介します。
●人生の友人ができる準備を。
5年前、子猫が目の前を横切ってジープの下のエンジンあたりに入るのを目撃した。出てくるまで根気よく待った。
ニャアと鳴き続けていたので通行人にはじろじろ見られたけど、ようやくジープの所有者が出てきて、猫をおびき出すことに成功した。すぐにその猫を獣医に連れていき、そのまま家に連れてかえった。
夫は2日ほど口を利いてくれなかったけど、その猫は私のすべてとなったので価値はあった。
↑(投稿者)これは夫が送ってきた写真で、「連れて帰ってもいい?」聞かれた。この顔を見て「No」は言えない。写ってるのは夫の手。
●この子猫はまるで本物のメカニックのようだ。「もう一稼ぎするため、今から仕事に取りかかる」と言った感じだ。
↑「タイヤのバランス調整をするニャ」
↑ライフハック:ヒモで邪魔することによって、猫メカニックの賃金を下げることができる。
●これは今まで見た中で最も小さく、かわいいメカニックだ。
↑まだタイヤを調整しているよ。
↑サイズが10倍も大きいと時間がかかるんだ。
●すばらしい駐車だ。
●なんてこった。すごいおびえてるようだ。
↑(投稿者)そのときはね。今ではお腹を出してソファに座ってる。
↑その写真が欲しい。
↑(投稿者)
↑それはソファじゃないよ。
↑(投稿者)主張されたので。
飼い主に恵まれたようで、今ではすっかりリラックスできているようです。