「ロンドンで見かけた玄関のドアが…気になって仕方ない!」思わず見直してしまう写真
とあるノース・ロンドンの玄関のドアが、落ち着かない気持ちにさせると海外掲示板に投稿されていました。
いったいどんなドアなのかご覧ください。
This door in North London makes me hideously uncomfortable.
む、これは……。
何がどうなっているのだろうかと混乱しますが、左のドアのデザインが斜めなのです。
すぐ右隣に普通のドアとの対比が面白いですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●斜めになったドアの横には、ちょっと開いたドア。なんて面白いの!
↑右のドアは閉まっているんだよ。ただ開いて見えるようにペイントされているのさ。
↑確認してしまった。自分はなんてダマされやすいんだ。
●カンタベリー(イギリス南東部)には、こんなのもあるよ。
↑ハリーポッターのダイアゴン・アリー(横丁)に出てくるお店みたいだね。
↑お店はダイアゴナリー(斜め)だしね。
↑酔っ払いを書店に寄せ付けない、最も効果な方法だ。
●画面をスクロールすると動いて見える。
↑スクロールするとぐらぐらしているか震えているように見える。錯視になっているのか、ウェブサイト画像が加工されているのかわからない。
↑錯視だよ。
●急坂の上にこのドアがあって平行な関係だったなら、家とずれていても妙に気持ちがよいと思う。
↑(投稿者)それはその家に入ってくる人を転ばせると思う。ぜひやるべきだ。
●直しておいたよ。みんなこれで安心だろう。
●郵便屋さんは、いつもちょっと傾けなくちゃいけないので、うっとうしいに違いない。
↑(投稿者)うまくフィットしているようだよ。
↑なぜ彼をストーカーしてるんだ。
↑(投稿者)これはストリートビューの画像だよ。きれいに切り取っただけ。
とりあえず郵便さんは斜めのドアに対応できているとのこと。
ユニークですが、毎日このドアで生活していると、水平感覚がずれてしまいそうな気がします。