「どうやら今日、犬好きのお隣さんが引っ越してきたようだ…写真を見せるよ」
どんな人が近所に住んでいるのかは、気になるところです。
「隣に犬の飼い主が引っ越してきた」と一瞬にして気づいた人がいました。
なぜなら……。
We got new neighbors. They have dogs
うわっ!
これにはびっくりだけど、かわいい……。
一瞬にして犬を飼った隣人が引っ越してきたのだとわかります。こちらのことが気になって気になって、お友達になりたがってることが伝わってきますね。
ただし、隣人との交流に関しては、このフェンスには少し改善の余地があるかもしれません。
この激しい引っ越しのあいさつに対する、海外掲示板の声をご紹介します。
●これで君も犬を所有したことになった。
↑同意するよ。この際仲良くなって、犬専用のドアを作るのもいいかもしれない。フェンスを壊したり庭を掘ったりする前に。
↑とりあえずお隣の人に、先に相談したほうがいいと思う。
↑隣には大きな庭があって、母親はそこのラブラドールとシーズーが少しずつうちとのフェンスに穴をあけて破壊していることを知らない。
母親はBBQが好きで、グリルに火をつけると彼らはすぐにやってくる。最初は追い払っていた母親も、そのうち名前まで付けて、おやつの時間にはお座りまでさせている。
↑君のお母さんを気に入った。
●それはBBQに招待したんだろう。
●ハスキーは脱走アーティストとして有名だ。まあ、絶対に訪ねてくるだろうが、あくまで彼らの地平線への旅の途中のポイントとしてだ。
●隣の家が大好きで掘りたがるハスキー2匹の飼い主だが、あまり掘ることを奨励してほしくない。
なぜなら変な時間にそちらの家に行って、犬を引き取りに行くのが恥ずかしい。あと、彼らはとても汚れてしまう……。カイエンパウダーやつぶしたレッドペッパーを穴に配置したが何も効果はなかった。それ以上掘らないように大きなブロックとワイヤーで穴をふさいでいる。
●その庭が安全でありますように。でないと間違いなく彼らはそこを脱走ルートとして使い始める。
●うちの犬は、いつもこんな風に見つめるけど、お隣に悪いと思っている。
●そう、ハスキーは変わってる。うちにも2匹いる。とても変わってる。
●「すみません、あなたに犬を受け入れる心はありますか。」
↑YES。
近所の犬との関係もなかなか難しいものがあります。