「ホテルに泊まったけど、この案内をいくら見ても219号室がどこかわからない…」混乱する写真
とある海外の夫婦がホテルに泊まり、「219」のキーを受け取ったそうです。
さっそく2階に来て219号室がどこにあるか、案内表示を見たところ……。
あれ? ないですよね「219」。
夫婦は219号室が見つからず、数分じっと見つめていたそうです。
でもこのフロア案内をどんなに見つめても、進むべき方向に219は含まれていません。
ところが……。
隣にあった!!
近すぎてわからなかったのですね。
どおりで案内表示にないはず。灯台下暗しとはこのことを言うのでしょう。
海外掲示板のコメントご紹介します。
●自分も写真を見てしばらく219がどこか探したよ。みんなバカなんだ。
↑「218のものだけど、みんな部屋の前でがやがやするの止めてくれる? もう寝たいんだ」
↑「217のものだけど、とても孤独なので遊びにきて」
●これはサインのほうがバカなんだ。219を含めるべき。
↑修正しておいた。
↑219がいくつもあるの?
●新規の宿泊客だったら、どの方向に行けばいいのか先に知っておかなければいけない。
↑こういう風に並べるべき。
200 - 207→
←208 - 216
217 - 218→
←219 - 221
あるいは部屋のナンバーを替えるべき。
●一晩中、部屋を探したが見つからない。
●ハリーポッター・スタイルで、直に壁に突入しなければいけない。
↑ルーム219 3/4。
表示にルームナンバーがないだけで掲示板は盛り上がっていました。
酔っぱらっていたら、部屋がいつまでたっても見つかりそうにないですね。